恋多き作家・東郷青児、大阪で美人画展

2018.1.14 09:00
  • 《パラソルさせる女》1916年 一般財団法人陽山美術館 初出品にして二科賞を受賞した衝撃のデビュー作
  • 《バイオレット》1952年 損保ジャパン日本興亜 優美さを強調する長い首や細い指は、青児美人のトレードマーク
  • 東郷青児(59歳) 撮影/石井幸之助
  • 《サルタンバンク》1926年 東京国立近代美術館 パリで描き上げた時、嬉しくてピカソに見せたという自信作
  • 《超現実派の散歩》1929年 東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館 三日月に手を差し伸べ、浮遊する幻想的な人物像
  • 《山の幸》1936年 シェラトン都ホテル大阪 京都の丸物百貨店の大食堂を飾った、藤田嗣治作品と対の壁画。店内に設けられたアトリエで藤田とともに制作
  • 《パラソルさせる女》1916年 一般財団法人陽山美術館 初出品にして二科賞を受賞した衝撃のデビュー作
  • 《バイオレット》1952年 損保ジャパン日本興亜 優美さを強調する長い首や細い指は、青児美人のトレードマーク
  • 東郷青児(59歳) 撮影/石井幸之助
  • 《サルタンバンク》1926年 東京国立近代美術館 パリで描き上げた時、嬉しくてピカソに見せたという自信作
  • 《超現実派の散歩》1929年 東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館 三日月に手を差し伸べ、浮遊する幻想的な人物像
  • 《山の幸》1936年 シェラトン都ホテル大阪 京都の丸物百貨店の大食堂を飾った、藤田嗣治作品と対の壁画。店内に設けられたアトリエで藤田とともに制作
(写真6枚)

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