高杉真宙「ショックでお母さんに連絡」

2015.6.17 12:15

関西テレビ放送「明日もきっと、おいしいご飯〜銀のスプーン〜」

(写真2枚)

6月からスタートした関西テレビ放送の昼ドラ『明日もきっと、おいしいご飯〜銀のスプーン〜』。先日、そのPR会見が大阪市内で行われ、主人公・早川律を演じる高杉真宙が本作にかける思いを口にした。

小沢真理の漫画『銀のスプーン』(『Kiss』で連載中)を映像化したこのドラマ。父親(川合俊一)を事故で亡くし、さらに母親(富田靖子)がガンに冒されたなか、弟(前田旺志郎)、妹(田附未衣子)と前向きに暮らそうとする大学生・律の奮闘を描いている。

映画『ぼんとリンちゃん』で膨大かつスピーディーな台詞のオタク青年役を見事に演じ切り、注目度を高めている高杉。今回の昼ドラ初主演に関して、「不安と緊張が大きい。台本も次から次へと渡されて、余裕がなくなっています」と話す一方、「(ドラマの)家族のことがどんどん好きになっていて、”もっと撮影したい、もっと役作りをして演じたい”という気持ちになってきました。これからも撮影が続きますが、突っ走っていきたい」と気合も十分。

病床の母親にかわって台所に立ち、弟、妹のために料理をふるまう律。おいしそうな料理を通して、苦境にたたされた家族の固い絆、小さな幸せを映しだす。そんな本作に出演するにあたり、料理の練習を行ったという。

主人公を演じる高杉真宙と弟役の前田旺志郎
主人公を演じる高杉真宙と弟役の前田旺志郎

「小さいころはお母さんの手伝いでいろんな料理を作っていました。パンケーキ、お味噌汁、餃子、チャーハン。でも上京して料理をしなくなって、それで久しぶりにチャーハンを作ったとき、全然おいしくなかった。ショックすぎて、お母さんに連絡しました(笑)。だから、(ドラマに出演することに関して)最初は”大丈夫かな”と思ったけど、包丁の使い方などの練習もしたので、今は撮影前より格段に料理が上手になりました」

7月31日まで放送予定の『明日もきっと、おいしいご飯』。これからの見どころについて「家族に衝撃的なことが巻き起こるのですが、それがどう解決されていくか観て欲しい。最終回の台本を読みましたが、律としても、高杉真宙としても泣ける物語。楽しみにしてください」と、この先に待ち受ける驚きの展開をアピールした。

取材・文・写真/田辺ユウキ

関西テレビ「明日もきっと、おいしいご飯〜銀のスプーン〜」

放送:月〜金曜・13:25〜

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