保護猫に限定した猫カフェが天満に

2015.5.20 21:10

耳がV字カットされているのは、保護され、病気のケアや避妊去勢の手術が済んだというしるしで「さくらねこ」と呼ばれています(麻酔をかけるので猫には痛みはないそう、ご安心を!)

(写真3枚)

「猫カフェ」も今や当たり前。そんな中、かわいい猫たちの現状を知ることができる保護猫カフェ「SAVE CAT CAFE」が4月、天満にオープンしました。

「真夜中に子猫が道路脇でうずくまっていたので保護したのをきっかけに、いろいろ調べたんです。日々増え続ける野良猫は近所迷惑となって、生まれて間もないたくさんの子猫が殺処分される・・・そんな悲しい状況を少しでもなくしたいと思い、TNR活動(野良猫の不妊去勢手術)やNPO法人おおさかねこネットでボランティア活動を始めました。それから保護猫と里親とがもっと気軽に出合える場所をつくりたくて転職し、保護猫カフェを始めたんです」と、オーナーの曽野さん。

コーヒーと猫に癒やされる時間がゆったり流れます
コーヒーと猫に癒やされる時間がゆったり流れます

ここの猫たちは人との暮らしに慣れているのでみんな人懐っこく、部屋に入った瞬間から「遊んで遊んで~!」と寄ってきてくれ、キュン! 里親募集を行っているので、遊んでみて、最終的には飼育トライアルとして家で実際一緒に住んでみて相性も判断できます。オーナーが親切に猫の説明や、一緒に遊ぶ方法も教えてくれるのでオープン以来、実際にここから巣立ち、幸せになっている子はすでに2匹も。たっぷり一緒に遊び癒やされつつも、「この猫たちは保護されなければ生きていなかったかも」という現実と向き合えるきっかけにもなりそうです。

「SAVE CAT CAFE」

2015年4月1日(水)オープン
住所:大阪市北区天神橋5-7-8 山田ビル201
電話:06-7165-6504
営業:12:00〜20:00(最終受付19:00)
定休日:月、第2・3火曜休
料金:1,620円 ※土日祝は1,836円(60分+1ドリンク付)、ほか

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