出会いは中学生、妻の「やる気あんのか!?」に夫トラウマ→キャラ激変で“胸キュン”

4時間前

3月22日放送の『新婚さんいらっしゃい!』より(C)ABCテレビ

(写真3枚)

放送開始55周年を迎えた関西の日曜昼の長寿番組『新婚さんいらっしゃい!』(ABCテレビ)。3月22日の放送回は、茨城県の東海村を舞台に、中学時代からの同級生カップルが登場する。

旧友たちが「まさかあの2人が結婚!?」と驚くような、互いに最悪の印象だった2人。3年生のとき同じクラスになった。夫は、ほとんど女子と話さないシャイな人。反対に妻は、いつも女子に囲まれているリーダー的存在で怖いイメージだったそう。夫がさらに怯えることになったのは、合唱コンクールの練習のとき。

指揮者だった妻は練習中、男友達とじゃれ合っていた夫らに「おい何やってんだよ!お前らやる気あんのか!?」と激怒。さらに「音痴なんだからちゃんと練習しろ!」と怒鳴り、夫にトラウマを与えることに。

その後2人は別々の高校へ進み、夫は東海村の保育士、妻は隣町の銀行員に。そして中学卒業から10年後、妻が東海村のマラソン大会を観に行ったとき、インパクト大な仮装をして走っていたのが夫だった。実は夫、「ファニーず」という東海村の男性保育士らで構成され、子ども向けに絵本の読み聞かせや演劇などを行うボランティアグループに所属。「きっしー」というキャラに扮して子どもたちを楽しませているのだという。

3月22日放送の『新婚さんいらっしゃい!』より(C)ABCテレビ
3月22日放送の『新婚さんいらっしゃい!』より(C)ABCテレビ

グループに入るも真面目で殻を破れなかった夫に対し、メンバーが「衣装があったほうが子どもたちの心を惹きつけられるのでは」という助言を受けて「きっしー」へと変身。今や東海村の子どもたちに人気のキャラクターなんだとか。マラソン大会で再会した夫に対し、「子どもたちのために自分の殻を破って活動していて素敵」と好印象を抱く。一方、妻を怯えていた夫も「話してみると穏やかで優しい人」とイメージが一変した。

その後、連絡先を交換し、仲のいい友人関係に。ある日、2人で公園へ出かけたところ夫が「どっちが先に四ツ葉のクローバーを見つけられるか勝負しよう!」と地面に這いつくばって探し、「見つけた!」と大喜び。そのピュアさに妻は胸キュンし、好きになったことを自覚。そして2回目のデートへ。夫は夜景がきれいな「西山公園展望台」で告白するつもりだったが、ある事件が…。

3月22日放送の『新婚さんいらっしゃい!』より(C)ABCテレビ
3月22日放送の『新婚さんいらっしゃい!』より(C)ABCテレビ

告白を決意した前日の日中、わざわざ下見に行った夫は階段のこの辺りで手をつなぎ、屋上についたら夜景を見て告白し、そのままキス…と入念にシミュレーション。しかし、当日を迎えると、あたりは展望台も見えないほどの暗さ…。曇天で夜景も見えないなか、シミュレーション通りの流れで妻を恐怖に陥れるも、すでに両想いだったおかげで雰囲気ゼロのまま告白は成功した。

その後、3年間の交際を経て結婚。「『ファニーず』に入ったおかげで『きっしー』が生まれ、妻とも出会え、番組にも出られて、こんな幸せなことはない」と夫。この模様は3月22日・昼12時55分より放送される。

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