ヘブンの異変にただ一人気付いた司之介、その行動にSNS称賛「すごくいい回だった」

5時間前

『ばけばけ』第117回より。ヘブンにかつての自分を重ねる司之介(岡部たかし)(C)NHK

(写真2枚)

没落した武家に生まれたヒロイン・松野トキ(髙石あかり)が、時に世を恨みながらも明るく生きる連続テレビ小説『ばけばけ』(NHK朝ドラ)。3月17日放送の第117回では、ヘブンの異変に気付いた司之介が後をつけるシーンが話題となった。

トキ(髙石あかり)たちに隠れ、毎日ミルクホールに通うヘブン(トミー・バストウ)。しかし、司之介(岡部たかし)だけはヘブンの様子に違和感を覚え、尾行する。

ヘブンの前に現れた司之介は「わしと同じ匂いがしての」と、武士の時代が終わり、身分を失った当時のことを語る。そんな司之介にヘブンは帝大を解雇されたことを明かすのだった。

『ばけばけ』第117回より。(C)NHK
『ばけばけ』第117回より。ヘブン(写真右、トミー・バストウ)に牛乳で乾杯しようと誘う義父・司之介(写真左、岡部たかし)(C)NHK

今回の放送では、家族のなかで司之介がヘブンの異変に気づき、詰問するでも話を聞き出そうとするでもなく、ただ話をし、ミルクを飲んで寄り添おうとする姿が描かれた。

司之介の優しさを受け、SNS上では「司之介とヘブン先生だけで15分。すごくいい回だったな・・」「何だか今日の司之介はカッコよかったよ・・・」「それに気付いた司之介父さん、お手柄!」「先生の状況が悲しくて、先生に寄り添う父上の優しさに泣けて」など称賛の声が相次いだ。

放送はNHK総合で朝8時から、NHK BS・プレミアム4Kでは朝7時半からスタート。3月18日に放送される第118回では、一家のもとを丈(杉田雷麟)が訪れる。

文/つちだ四郎

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