「パンとエスプレッソと」のクレープ店、大阪・なんばに誕生!名物は“パリパリ”生地

2時間前

「クレープとエスプレッソとAKICHI」(大阪市浪速区)で食べられる「いちごモンブランチョコメルト」(1600円)。「同九丁目」(大阪市天王寺区)と2店舗限定(1月15日撮影/Lmaga.jp)

(写真8枚)

2025年12月、大阪・なんばに「クレープとエスプレッソとAKICHI」(大阪市浪速区)がオープンした。手がけるのは、人気ベーカリーカフェ「パンとエスプレッソと」。味はもちろん、見た目にこだわったクレープがいただける。

■ 名物「パリパリクレープ」は企業秘密の生地

「クレープとエスプレッソとAKICHI」(大阪市浪速区)外観(1月15日撮影/Lmaga.jp)
「クレープとエスプレッソとAKICHI」(大阪市浪速区)外観(1月15日撮影/Lmaga.jp)

「クレープとエスプレッソと」は、全国各地で行列ができるベーカリーカフェ「パンとエスプレッソと」が2024年に立ち上げた、新業態のクレープ店。東京・表参道の1号店からはじまり、関西では京都・嵐山に続いて、2025年6月に大阪初となる「クレープとエスプレッソと九丁目」(大阪市天王寺区)が誕生した。

関西3店舗目となる、大阪・なんばの「クレープとエスプレッソとAKICHI」は、商業施設「なんばCITY」からほど近い、「裏なんば」エリアにある。大通りから路地を入ると目に入る、ウォールアートで彩られた複合施設「AKICHI」の1階に開店した。

クレープ生地が薄く、パリッとした硬さもあるのに折れない絶妙さ(1月15日撮影/Lmaga.jp)
クレープ生地が薄く、パリッとした硬さもあるのに折れない絶妙さ(1月15日撮影/Lmaga.jp)

名物は「パリパリクレープ」。「クレープとエスプレッソと」が、バズグルメクリエイター「ウルフ」と1年半かけて共同開発した、企業秘密の生地を使用する。クレープがパリパリすぎると、折り畳む際に割れてしまうので、生地の作り方、そして焼き方に絶妙な工夫が施されている。

注文を受けて1枚ずつ焼くパリパリクレープ(1月15日撮影/Lmaga.jp)
注文を受けて1枚ずつ焼くパリパリクレープ(1月15日撮影/Lmaga.jp)

生地本来の味を活かした「シュガー系」のクレープは、よりパリパリ食感が楽しめ、「クリーム系」のクレープは、最初はパリパリ、途中からしっとりする食感の変化を楽しめる。

■ 最後の一口までおいしい…人気メニューは?

クレープの縁に、いちご3個といちご生クリームが乗ってボリュームたっぷり(1月15日撮影/Lmaga.jp)
クレープの縁に、いちご3個といちご生クリームが乗ってボリュームたっぷり(1月15日撮影/Lmaga.jp)

人気メニューの一つ「いちごモンブランチョコメルト」(1600円)を食べると、パリパリっとした軽い食感の生地によって、最後の一口までおいしくいただけることがわかる。中には、1〜2時間おきに泡立てたコク深い「純生クリーム」や、甘酸っぱいいちごソースが包まれている。

また、見た目の可愛さには徹底的にこだわる。たらりと垂れたチョコと、レースのようないちご生クリームを描くには繊細な技術を必要とし、店長・徳永さんによると、仕上がりに納得がいかなければ、作り直すこともあるという。

「クレープとエスプレッソとAKICHI」店長・徳永さん(1月15日撮影/Lmaga.jp)
「クレープとエスプレッソとAKICHI」店長・徳永さん(1月15日撮影/Lmaga.jp)

店長・徳永さんの個人的おすすめは「レモンシュガー」(800円)。「酸っぱい系だと思われがちだけど、食べたらさっぱりしていて、酸っぱいわけではない。一番好きかもしれないです」。

複合施設「AKICHI」1階〜3階までのフリースペースには、ブランコやウォールアートが多数(1月15日撮影/Lmaga.jp)
複合施設「AKICHI」1階〜3階までのフリースペースには、ブランコやウォールアートが多数(1月15日撮影/Lmaga.jp)

クレープをテイクアウトした後は、店内のテラス席で食べることができる。「クレープとエスプレッソと」の他地域の店舗が、グレーでシックな雰囲気であるのに対し、なんばではピンクを基調とする。

オーナー・楠田さんは「ポップでかわいい雰囲気をイメージし、東京・裏原宿や韓国・梨泰院を参考に、空間づくりをおこなっています」と話す。1階から3階まである屋外フリースペースには、ウォールアートやブランコなどが散りばめられており、クレープを食べながら撮影も楽しむことができる。

「クレープとエスプレッソとAKICHI」は、大阪メトロ「なんば駅」から徒歩7分。住所は、大阪市浪速区難波中2-3-20。営業時間は9時〜18時で、定休日は無し。詳細は公式サイトにて。また「クレープとエスプレッソと」は、関西にほかに京都・嵐山、大阪・谷町九丁目、高槻、堀江、箕面にある。

取材・文・写真/Lmaga.jp編集部

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