京都３店舗だけ…スタバに２０２６年「干支アイテム」が登場、数量限定で

1時間前

「島田耕園人形工房」と共同で開発したJIMOTO Made 「縁起物チャーム」

(写真3枚)

カフェチェーン「スターバックス」（代表：森井久恵）の「縁起物チャーム」シリーズに、２０２６年の干支「午」が登場。１２月１３日より、京都府内の３店舗限定で発売される。

「スターバックス」京都市東山区３店舗で販売しているＪＩＭＯＴＯＭａｄｅの「縁起物チャーム」。定番５種のほか、２０２２年より数量＆期間限定で干支アイテムが加わり、デザインのかわいらしさと「京都限定」というレア感も相まって、毎年人気を集めている。

京都の「スターバックス」3店舗限定でゲットできる「縁起物チャーム丙午歳干支土鈴（ひのえうまどしえとどれい）」（2700円）
京都の「スターバックス」3店舗限定でゲットできる「縁起物チャーム丙午歳干支土鈴（ひのえうまどしえとどれい）」（2700円）

今回は、数量限定で情熱と活力を象徴する「ひのえうま（丙午）」の年に生まれた白馬をモチーフにしたチャーム「縁起物チャーム丙午歳干支土鈴（ひのえうまどしえとどれい）」（２７００円）が登場する。金のたてがみをアクセントにした白馬は、スターバックスグリーンの鞍を身に着け、華やかさと品も感じられる仕様に。

京都の「スターバックス」3店舗限定でゲットできる「縁起物チャーム丙午歳干支土鈴（ひのえうまどしえとどれい）」（2700円）
京都の「スターバックス」3店舗限定でゲットできる「縁起物チャーム丙午歳干支土鈴（ひのえうまどしえとどれい）」（2700円）

そのほか定番チャームは、祇園で年の瀬に子どもや芸舞妓らがお年玉としてもらう「福玉」が基となっており、カプセルに入った同アイテムは狛犬や招き猫などさまざま。どれが入っているかは開けてからのお楽しみだ。

販売期間は１２月１３日〜２月３日まで、商品は無くなり次第終了。販売店は「京都祇園ホテル店」「京阪祇園四条駅店」「京都二寧坂ヤサカ茶屋店」。ひとり１店舗１個まで購入可能。

スターバックスコーヒー
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