「人生最高の一杯」のため、関西から小浜島に飲みに行ってみたら……12+αの最高に出会った[PR]

8時間前
  • 「人生最高の一杯」を更新するため、小浜島へ!
  • あなたにとっての「最高の一杯」は?
  • 絵葉書のような、信じられないうつくしい景色。ここで飲むビールはさぞうまかろう…(ちなみに10月まで泳げるらしい)
  • 石垣島からフェリーで約30分の小浜島(写真提供:リゾナーレ小浜島)
  • 関西空港からは石垣空港へ直行便で約2時間40分。その後フェリーに乗り換えて30分ほど。諸島の中では便数が多めでスケジュールが立てやすい
  • 到着! 全力で飲むこともすなわち「プレイ・ハード」、と考え、過ごしていこうと思う
  • 突然洋上のカウンターに腰掛け、ビールを手渡される私
  • ひとりなのにめっちゃ笑顔になれる。素晴らしくて。冗談抜きで少し涙が出た。まさに「最高の一杯」でした
  • クラフトビールとパナシェ。沖縄らしい味わいを楽しめる
  • 画に入り込んだよう。広大な海に臨む草原を貸し切り! 天候など条件が合えば、夕暮れと光り始めた月を同時に眺めることもできる。一人で経験していい絵面じゃない…
  • ディナーメニューはタコや黒豚、島豆腐など沖縄の食材を使ったアペロに始まるショートコース。ワインとのペアリングを楽しみながら約3時間ゆっくり過ごすことができる
  • 流れ星をこんなにたくさん見たのは人生ではじめて!
  • 酒が朝日に輝く。お酒やアペロを楽しむのはもちろん、記念撮影タイムも大はしゃぎして楽しめるアクティビティだ
  • 朝陽を愛でながらスパークリングワインを楽しむのは人生はじめて
  • ドローンで撮影してもらった写真。これは思い出に残る…!
  • すぐそばが海とは信じられない、ポケットのような空間
  • 島内の人気コーヒ店の豆を使用。豆から手で挽いてハンドドリップするというのは、意外にも手軽なのに満足感があり休憩にぴったり
  • 到着するまでは私も懐疑的だったが、南国の空気はかなり自分を開放的にさせる
  • そして人が少ない。これは本記事の撮影のために人が制限されているのではなく、広大な土地にゆとりを持った客室数の設定ゆえに起きているのだ。こまめな整備の賜物もあるだろうが、まっさらな砂浜に自分の足跡をつけることができるのが楽しい
  • カナヅチなので、足がつかない水の中に慣れるのにかなり時間がかかった。最終的にはピースができるまでに!
  • 運動後でないと得られないおいしさ。ベランダからの景色の凄さがブーストをかけてくる
  • オイルが数種用意されており、好きな香りで楽しむことができる。ほか、ハーブウォーターやきれいな荷物置き場に金庫まであり、屋外でも安心して利用できるのが嬉しい
  • もちろん朝陽が素晴らしいのだが、目を閉じて波音と風に集中するのもオツ。写真奥に見えるのは海に浮かぶ外気浴チェア。好きな音楽をかけて心ゆくまで心身をととのえ「最高の一杯」を楽しめた
  • 左側の背丈が高い植物がさとうきび。これが……ざわわ……
  • インドア派は南国にでも行かないと旅先でサイクリングをしないので、これは小浜島でしか飲めない一杯
  • ゴーヤやパパイヤなどの定番食材はもちろん、たんかんや長命草、まぐろなど地の名物をたっぷり使っている。コンパクトな店内だが品数多く、ライブキッチンがあるのがココロオドル
  • 遊び心のある料理長が「沖縄×スパイス・フルーツ」をテーマにしているそう。初めて聞く食材やフルーツ使いが楽しい
  • ちなみにこれは「やっぱりオリオンビールの生はうまいわ」と話している瞬間
  • 全室別棟のヴィラ形式で、プライベート空間が広く保たれている
  • ゆとりある空間にめちゃデカソファ。アートは小浜島での出会いを描いたもの
  • 写真ではわからないのだが、視線の先は大きな全面窓で、テラスのプールと青い空が見える。ここでボーッと飲んでいるのが実は最高なのでは?ということで「最高の一杯」
  • ロイヤルスイートのテラスにはプールと屋外ジェットバス、ガゼボという屋外から直にアクセスできるデイベッドがある。完璧な夏過ぎる
  • これは往路。この旅の成功を確信している笑顔。このあと「リゾナーレ小浜島」によって、怒涛の「最高の一杯更新」をされまくるとも知らずに…
  • 「泡盛Academy」「黒糖Academy」など、アクティビティの数もすごかった…
  • 「人生最高の一杯」を更新するため、小浜島へ!
  • あなたにとっての「最高の一杯」は?
  • 絵葉書のような、信じられないうつくしい景色。ここで飲むビールはさぞうまかろう…(ちなみに10月まで泳げるらしい)
  • 石垣島からフェリーで約30分の小浜島(写真提供:リゾナーレ小浜島)
  • 関西空港からは石垣空港へ直行便で約2時間40分。その後フェリーに乗り換えて30分ほど。諸島の中では便数が多めでスケジュールが立てやすい
  • 到着! 全力で飲むこともすなわち「プレイ・ハード」、と考え、過ごしていこうと思う
  • 突然洋上のカウンターに腰掛け、ビールを手渡される私
  • ひとりなのにめっちゃ笑顔になれる。素晴らしくて。冗談抜きで少し涙が出た。まさに「最高の一杯」でした
  • クラフトビールとパナシェ。沖縄らしい味わいを楽しめる
  • 画に入り込んだよう。広大な海に臨む草原を貸し切り! 天候など条件が合えば、夕暮れと光り始めた月を同時に眺めることもできる。一人で経験していい絵面じゃない…
  • ディナーメニューはタコや黒豚、島豆腐など沖縄の食材を使ったアペロに始まるショートコース。ワインとのペアリングを楽しみながら約3時間ゆっくり過ごすことができる
  • 流れ星をこんなにたくさん見たのは人生ではじめて!
  • 酒が朝日に輝く。お酒やアペロを楽しむのはもちろん、記念撮影タイムも大はしゃぎして楽しめるアクティビティだ
  • 朝陽を愛でながらスパークリングワインを楽しむのは人生はじめて
  • ドローンで撮影してもらった写真。これは思い出に残る…!
  • すぐそばが海とは信じられない、ポケットのような空間
  • 島内の人気コーヒ店の豆を使用。豆から手で挽いてハンドドリップするというのは、意外にも手軽なのに満足感があり休憩にぴったり
  • 到着するまでは私も懐疑的だったが、南国の空気はかなり自分を開放的にさせる
  • そして人が少ない。これは本記事の撮影のために人が制限されているのではなく、広大な土地にゆとりを持った客室数の設定ゆえに起きているのだ。こまめな整備の賜物もあるだろうが、まっさらな砂浜に自分の足跡をつけることができるのが楽しい
  • カナヅチなので、足がつかない水の中に慣れるのにかなり時間がかかった。最終的にはピースができるまでに!
  • 運動後でないと得られないおいしさ。ベランダからの景色の凄さがブーストをかけてくる
  • オイルが数種用意されており、好きな香りで楽しむことができる。ほか、ハーブウォーターやきれいな荷物置き場に金庫まであり、屋外でも安心して利用できるのが嬉しい
  • もちろん朝陽が素晴らしいのだが、目を閉じて波音と風に集中するのもオツ。写真奥に見えるのは海に浮かぶ外気浴チェア。好きな音楽をかけて心ゆくまで心身をととのえ「最高の一杯」を楽しめた
  • 左側の背丈が高い植物がさとうきび。これが……ざわわ……
  • インドア派は南国にでも行かないと旅先でサイクリングをしないので、これは小浜島でしか飲めない一杯
  • ゴーヤやパパイヤなどの定番食材はもちろん、たんかんや長命草、まぐろなど地の名物をたっぷり使っている。コンパクトな店内だが品数多く、ライブキッチンがあるのがココロオドル
  • 遊び心のある料理長が「沖縄×スパイス・フルーツ」をテーマにしているそう。初めて聞く食材やフルーツ使いが楽しい
  • ちなみにこれは「やっぱりオリオンビールの生はうまいわ」と話している瞬間
  • 全室別棟のヴィラ形式で、プライベート空間が広く保たれている
  • ゆとりある空間にめちゃデカソファ。アートは小浜島での出会いを描いたもの
  • 写真ではわからないのだが、視線の先は大きな全面窓で、テラスのプールと青い空が見える。ここでボーッと飲んでいるのが実は最高なのでは?ということで「最高の一杯」
  • ロイヤルスイートのテラスにはプールと屋外ジェットバス、ガゼボという屋外から直にアクセスできるデイベッドがある。完璧な夏過ぎる
  • これは往路。この旅の成功を確信している笑顔。このあと「リゾナーレ小浜島」によって、怒涛の「最高の一杯更新」をされまくるとも知らずに…
  • 「泡盛Academy」「黒糖Academy」など、アクティビティの数もすごかった…
(写真34枚)

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