菊川怜、万博で主演映画の舞台挨拶「淡路島は居心地良かった」

7時間前

映画『種まく旅人〜醪のささやき〜』の舞台挨拶をおこなった菊川怜(中央)、篠原哲雄監督(右)、斎藤元彦兵庫県知事(8月30日/大阪・関西万博「関西パビリオン」)

(写真4枚)

10月10日に公開される、日本の第一次産業を応援する映画『種まく旅人』シリーズ最新作『種まく旅人〜醪のささやき〜』。その舞台挨拶が8月30日、『大阪・関西万博』内の「関西パビリオン」前でおこなわれ、主演の菊川怜、篠原哲雄監督が登場した。

人間の生命を維持するために最も大切とされる「食」。その食を支える日本の第一次産業を応援するために、「映画を通して第一次産業の素晴らしさや豊かさを伝えていきたい」という想いのもとに製作が始まった『種まく旅人』シリーズ。シリーズ5作目となる本作は、兵庫県淡路島を舞台に、淡路島で作られる日本酒と兵庫県を代表的な産地とする酒米・山田錦にフォーカスしていることから、今回兵庫県ゾーンのある「関西パビリオン」での開催となった。

映画『種まく旅人〜醪のささやき〜』の舞台挨拶で菊川怜の演技について振りかえる篠原哲雄監督(右)(8月30日/大阪・関西万博「関西パビリオン」)
映画『種まく旅人〜醪のささやき〜』の舞台挨拶で菊川怜の演技について振りかえる篠原哲雄監督(右)(8月30日/大阪・関西万博「関西パビリオン」)

淡路島の日本酒を舞台にしたことについて、篠原監督は「淡路島に千年一酒造という素晴らしい古き良き酒蔵があって、また兵庫県は酒米を作られている過程が非常に重要な要素だったので、農と食が結びつく映画が作れるんじゃないかと思ったんです」と経緯を明かした。

初めて淡路島に撮影で訪れたという菊川は、「自然がすばらしいのはもちろんなんですけど、居心地がすごく良かった。撮影は過密スケジュールだったんですけど、合間に淡路島の海の幸を堪能したりしました」と振り返った。

映画『種まく旅人〜醪のささやき〜』の舞台挨拶にて、淡路島の印象を語る菊川怜(8月30日/大阪・関西万博「関西パビリオン」)
映画『種まく旅人〜醪のささやき〜』の舞台挨拶にて、淡路島の印象を語る菊川怜(8月30日/大阪・関西万博「関西パビリオン」)

15年ぶりの映画出演となった今作で、日本酒オタクの農林水産省官僚・神崎理恵を演じた菊川。もともとお酒好きだが、撮影中は飲めなかったといい、「撮影ではお水だったので、普段飲んでる味を思い出しながら・・・」と話すと、監督が「うまそうに飲んでました」と称賛する場面も。

最後に菊川は、「撮影を通して、改めて食べるってすごい喜びだし、エネルギーになるし、それが生の活力になるなと、自分自身が原点に立ち返って認識できたことに感謝しています」と挨拶した。

映画『種まく旅人〜醪のささやき〜』の舞台挨拶にて、兵庫県の魅力をPRする斎藤元彦兵庫県知事(8月30日/大阪・関西万博「関西パビリオン」)
映画『種まく旅人〜醪のささやき〜』の舞台挨拶にて、兵庫県の魅力をPRする斎藤元彦兵庫県知事(8月30日/大阪・関西万博「関西パビリオン」)

イベントに駆けつけた斎藤元彦兵庫県知事は、「兵庫県は各地に素晴らしい酒蔵がありまして、ひとつひとつ心を込めて酒造りをしていますので、多くのみなさんに知っていただきたいと思います」と呼びかけていた。

映画『種まく旅人〜醪のささやき〜』は、10月10日から全国で公開される。

取材・文・写真/Lmaga.jp編集部

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