あんぱん出演の高橋文哉、脚本家の意外な裏話に「ゾッとします」

8時間前

『あんぱん』第34回より。のらくろの絵を描いて手渡す、嵩の同級生・健太郎(高橋文哉)(C)NHK

(写真6枚)

『アンパンマン』を生み出したやなせたかしとその妻・暢の人生をモデルに、ヒロイン・朝田のぶ(今田美桜)と幼馴染・柳井嵩(北村匠海)の人生を描く連続テレビ小説『あんぱん』(NHK朝ドラ)。第110回の放送直後、情報番組『あさイチ』の「プレミアムトーク」に、嵩の親友・健太郎役を演じる高橋文哉が登場した。

高橋演じる辛島健太郎は、福岡出身の明るく朗らかな青年で嵩とは東京の芸術学校時代に出会い、戦争もともに経験したという役どころ。のちにのぶの妹・メイコ(原菜乃華)と結婚し、公私ともに嵩をサポートする。

番組では脚本家の中園ミホがVTR出演し、「嵩の最初にできる友だちは、おちゃらけててほしいなという願望がありました」と健太郎のキャラクター設定に言及。嵩のモデル・やなせたかしが小倉連隊にいた史実から逆算し、健太郎を福岡出身に設定したという。

また、実際に高橋が健太郎を演じる様子を目にし、「あっこういう感じなんだと思って。全然かっこつけてなくて、本当に面白いお兄ちゃんみたいに、軽快にやってくれて。もっと(健太郎を)いっぱい書きたいなと思いました」と制作意欲がかき立てられたことを振りかえり、健太郎の登場シーンが増えたことを明かした。

さらに、当初は健太郎とメイコが結婚すると決まっていなかったといい、「ドラマを見ていたら2人の相性がすごく良くて、応援したい気持ちが出てきて結婚する展開になりました」と意外な裏話も。一連のエピソードを受け、MCの博多大吉が「結婚しない可能性もあったかということですよね」と高橋に話を振ると、「健太郎はゾッとしますけどね」と応じていた。

放送を受け、SNS上では「中園さん! 結婚決めてくれてありがとう(笑)」「健ちゃんとメイコ結婚できてよかったね」「文哉くんが健ちゃんだからシーンが増えて、しかもメイコと結婚することにしたってなんだか感動!」と、驚きや感謝の声が相次いだ。

『あんぱん』の放送はNHK総合で朝8時から、NHK BS・プレミアム4Kでは朝7時半からスタート。

文/つちだ四郎

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