淀屋橋の新・巨大ビル、最上階30階は…低層階と雰囲気が違いすぎた

17時間前

「淀屋橋ステーションワン」外観(Lmaga.jp撮影)

(写真12枚)

大阪屈指のオフィス街・淀屋橋に誕生した複合ビル「淀屋橋ステーションワン」(大阪市中央区)。6月に先行オープンした商業ゾーンに続き、9月からはエリアNo.1の高さを誇る30階に、テラス併設カフェやレストラン、イベントスペースが順次開業する。

■ 日常遣いの低層階とは差別化、30階には?

30階を降りると…シックな雰囲気(8月 Lmaga.jp撮影)

大阪メトロ・京阪電車「淀屋橋駅」直結となる同施設は、地下1階から2階を占める飲食店などの商業ゾーンをはじめ、オフィスなどが入る複合ビル。開業から約2カ月たち、地下改札からすぐの東京発「猿田彦珈琲」や関西の人気和菓子店が集結した「森のおはぎ と キツネイロ」など気軽に立ち寄りやすい低層階は連日、近隣のオフィスワーカーらで賑わいを見せる。

オープンエアエリアもある地上30階の展望テラス。併設「YODOYABASHI Sky Terrace Cafe & Bar」のテイクアウトを楽しめる(8月 Lmaga.jp撮影)

さらに9月からは、最上階の30階もオープン。飲食店やイベントを体験できる新店が順次開業する。こちらのフロアは間接照明の落ち着いた雰囲気が漂う通路の先に、隠れ家的な空間が広がり、どのエリアからも大阪市街を一望できる抜群のロケーションが魅力だ。

9月11月にオープンするオールデイダイニング「COVE DINING(コーヴ ダイニング)」は黒を基調とした店内で、ランチ・カフェ・ディナー&バーと多彩なシーンに合わせたメニューを展開。パスタとランチを選べる3種のランチコースは1980円から。また、要望が多かったというアフタヌーンティーもスタンバイし、紅茶と合わせたチョコレートや焼き菓子などのスイーツ・セイボリー13種を楽しめる(要予約)。

ランチ、カフェ、ディナー&バーほか、パーティープランにも対応する「COVE DINING」(8月 Lmaga.jp撮影)
「COVE DINING」の「アフタヌーンティー」(7700円)、12:00/15:00~の2部制 ※予約制、チョコレートや焼き菓子など13種&6種の紅茶(8月 Lmaga.jp撮影)
「COVE DINING」の「ランチコース」(3850円)メニュー例、オリジナルサラダ、スープ、パン、パスタ、メイン(鶏グリル)、デザート、ドリンク(8月 Lmaga.jp撮影)

9月20日には、ラグジュアリーな空間で予約制ディナーコースを堪能できるレストラン「SOA(ソア)」もオープン。自然の「循環」などをテーマにした革新的なコース(3万3000円・別途サービス料)はミシュラン掲載レストランのシェフらが監修した13品を提供し、緑あふれるワンプレートでは、ハーブが香る液体によるスモークの演出など新たな食体験も。

レストラン「SOA」より。13品のワンコースのみ(33000円・別途サービス料15%)、コース料理の1品。緑あふれる7皿で構成されている。営業は17:30~22:30(8月 Lmaga.jp撮影)
レストラン「SOA」(8月 Lmaga.jp撮影)

また、9月中旬ごろには、展望テラス併設「YODOYABASHI Sky Terrace Cafe&Bar」が開業予定。カフェタイムのハンドドリップコーヒー&ドーナツのセット(600円)ほか、バータイムは300円台からのピンチョスといったくつろぎのお供にぴったりなメニューが充実。テイクアウトして、オープンエアのエリアもある開放的なテラスで味わえるのもうれしい。

「YODOYABASHI Sky Terrace Cafe & Bar」のカフェメニュー。「フォカッチャサンド」(980円)、「ドーナッツのコーヒーセット」(600円)(8月 Lmaga.jp撮影)

■ 駅直結!結婚式もできるイベントスペースも

イベントスペース「une osaka」パーティ会場として使用でき、着席約100名に対応(8月 Lmaga.jp撮影)

オフィス街ながら、気軽に自由なスタイルでイベントやパーティーなどを開催できるスペース「une osaka(ユヌ オオサカ)」は9月1日にオープン。「COVE DINING」を挟んだ2エリアから成り、イベントに合わせてダイニング空間はゲストの控え室などにも利用できる連動スタイルに。

結婚式などをおこなうイベントスペース「une osaka」、大樹をイメージした回廊もあり、音楽や香りにもこだわる(8月 Lmaga.jp撮影)

ダイニング奥の「イベントスペース」は都市型ウエディング向きで、「大樹」をイメージした回廊は現代風バージンロードとしても利用予定。空間に流れる音楽やアロマなど五感でのオリジナルな体験にこだわった演出を展開する。もう一方のパーティーや宴会向きスペースは、用途に合わせたテーブルを使い分け、約100名(着席時)の収容が可能。

30階から大阪の街を一望できる(8月 Lmaga.jp撮影)

日常使いに便利な低層階とはひと味異なり、駅の真上ながら都会の喧噪を離れた非日常感を楽しめそうな30階フロア。さらに、同施設は秋から1階にスイーツショップ「カヌレ堂」をはじめ、レザーシューズ店、デニム店などが開業予定でさらに幅広いジャンルのショップが展開される。各店舗の詳細は、公式サイトで確認を。

取材・文・写真/塩屋薫

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