「タイムアウトマーケット大阪」が自治体と初コラボ、限定スイーツ続々

2時間前

「Seiichiro, NISHIZONO」のシャインマスカットパフェ

(写真10枚)

商業施設「グラングリーン大阪」(大阪市北区)内のフードマーケット「タイムアウトマーケット大阪」にて、桃とぶどうを使用したコラボメニューが8月22日より登場する。

2014年にポルトガル・リスボンでのオープンを皮切りに、ヨーロッパを中心に世界10カ所にてフードマーケットを展開してきた同スポット。2025年3月、大阪・梅田の「グラングリーン大阪」内でアジア初進出を果たした。

落ち着いたトーンの照明でバーのような雰囲気がある店内は、総面積約3000平方メートル、席数は約800と、広大なスペースが確保されている。

バーのような雰囲気の店内の「タイムアウトマーケット大阪」

今回は「タイムアウトマーケット大阪」と岡山県の自治体がコラボ。今年栽培150周年を迎え、今が旬の岡山県産「桃」と「ぶどう」を使った4店舗8種類のメニューを展開する。「ぎおん徳屋」では岡山白桃を使用したかき氷、「タイムアウトバー」ではシャインマスカットのピスコサワーなどのカクテル、ノンアルなどがスタンバイ。

「ぎおん徳屋」の岡山白桃のかき氷
「ぎおん徳屋」の岡山白桃のかき氷

「タイムアウトマーケット大阪」は「グラングリーン大阪」の地下1階、コラボ期間は8月22日〜31日まで実施。

「タイムアウトバー」で提供されるカクテル
「タイムアウトバー」で提供されるカクテル

【コラボ店舗】
「JULIAN♡SUCRE♡ACID」
「Seiichiro,NISHIZONO」
「ぎおん徳屋」
「タイムアウトバー」

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