暑すぎる大阪から脱出!北海道のリゾナーレで36時間のストイック旅に挑戦→予想外の結果に[PR]

2025.7.31 08:00
  • 「リゾナーレトマム」で北海道満喫36時間!
  • 広大なトマムエリア。各スポットにショップやグルメが。エリア内バスで移動できます!
  • リゾナーレトマムを満喫する36時間のプレイハードスケジュール
  • トマム駅に到着!記念すべき1枚目の写真
  • 野生の鹿と遭遇! ちなみに鹿は滞在中、たびたび目撃することとなる
  • まずはホテルの看板前で撮影
  • ファームエリアを目前にのぞむカフェ「ファームデザインズ トマム店」
  • 「ファーム星野」の牛たちの乳を使ったチーズが味わえる「生ハムモッツァレラ」(1980円)など
  • ファーム内の移動手段となる「モーモーカート」。ゴミ箱やバケツなども牛柄なので見ていて楽しい
  • ファームではホルスタイン、ジャージー、ブラウンスイス、3種類の牛が暮らす
  • 木に設置されるタイプのブランコにテンションが上がり、つい長居してしまう
  • HOPCORNとアイスをおつまみにビールを飲むのは、トマムならではの楽しみ方。「MILK HOP」(800円)など
  • 草原のなかに佇むビアガーデン。都会の賑やかで密度の高いビアガーデンとはまったく違う
  • リゾナーレトマムとトマム ザ・タワーのちょうど真ん中あたりに位置する「ホタルストリート」
  • (右上)「スープカレー ~トマムの森~GARAKU」のジェラート。味が濃い目のスープカレーに合わせるためか、あっさりながら濃厚な味わい (左下)「海鮮丼×洋酒 GIN」のジェラート。お酒と一緒に食べたりシメのデザートとして食べるせいか、よりさっぱりした味わいだった (右下)cafe&bar「つきの」のソフトクリーム。トマム牛乳を使っているだけあり、クリーミーで甘い
  • シックな雰囲気漂う「TOMAMU Wine House」
  • グラスワイン(30ml・300円~)、おつまみ 400円~。どのチーズとワインが合うのかなども教えてくれる
  • ホタルストリートからリゾナーレトマムは徒歩でも移動可能だ
  • 寝室、ダイニング、浴室&トイレと広々とした客室
  • ベッドルームもゆったり
  • ジェットバスがついた憧れのお風呂からは、トマムの景色を眺められる
  • なんとサウナ付き。客室内で「ととのう」ことができるのだ
  • 「VINO BAG」(2000円/1名あたり)を部屋に持ち込めば、ダラダラとパジャマ姿でワインを楽しみ、そのまま寝落ちするなんてことも可能
  • メニューは季節のコース1種類のみ(18000円)。ジビエや北海道ならではの海の幸など、旬の素材を味わえる
  • コースを締めくくるデザートにも込められた細部のこだわりに感動
  • 公式サイトでは毎日「雲海発生確率」が発表される
  • ゴンドラから見下ろす景色にすでに大興奮。雲海、現れそうだが…
  • 薄い霧で覆われたテラス。これは雲海・・・ではないとのこと
  • 雲海をのぞみつつゆったり景色を楽しむ「Cloud Bar(クラウドバー)」(写真提供:星野リゾート)
  • 高所恐怖症気味ということもあり背中に緊張感が漂う
  • 巨大なハンモックのような「Cloud Pool(クラウドプール)」。雲の上に浮かんでいるよう(写真提供:星野リゾート)
  • 底が網状になった「Cloud Pool(クラウドプール)」におそれをなし、入り口部分でステイしてしまった
  • 雲の形をしている「Cloud Walk(クラウドウォーク)」(写真提供:星野リゾート)
  • 2025年7月に誕生したばかりの「Cloud Round(クラウドラウンド)」(写真提供:星野リゾート)
  • ふわふわの「雲ソフト」(700円)
  • 雲や空をイメージしたメニューは、ビジュアルだけでなくもちろん美味!
  • 雲海の仕組みについて説明してくれるスタッフさん
  • 「雲海テラス」を訪れた人だけが引ける雲みくじ
  • その場で仕上げるフレンチトーストやサーモン料理など、朝から悩ましいほどのメニューが楽しめる
  • 名物「サーモンといくらの親子丼」を朝から贅沢に!
  • 「モーモー学校」で牛追いをするスタッフ
  • 本当はキャッキャとはしゃぎたいところだが、ここまで牛に近づく経験がないためただただ圧倒された
  • 紙芝居とクイズを交え、わかりやすく牛や牛乳について教えてくれるスタッフ
  • 3頭の牛「ベル」「ネル」「オハナ」の牛乳を飲み比べ
  • すぐ疲れてしまうのか、散歩途中で歩くのを拒否してしまう子牛
  • 旅の最後、やはりトマムを感じられるお土産はどうしても欲しくなる
  • ファームエリアにいる子ヤギたち。かわいすぎた…ゆっくり時間をかけて眺めるべき…
  • 「モーニングファーム」の様子。こんなにパワフルなんだ…と意外な羊の生態に触れられた
  • 「リゾナーレトマム」で北海道満喫36時間!
  • 広大なトマムエリア。各スポットにショップやグルメが。エリア内バスで移動できます!
  • リゾナーレトマムを満喫する36時間のプレイハードスケジュール
  • トマム駅に到着!記念すべき1枚目の写真
  • 野生の鹿と遭遇! ちなみに鹿は滞在中、たびたび目撃することとなる
  • まずはホテルの看板前で撮影
  • ファームエリアを目前にのぞむカフェ「ファームデザインズ トマム店」
  • 「ファーム星野」の牛たちの乳を使ったチーズが味わえる「生ハムモッツァレラ」(1980円)など
  • ファーム内の移動手段となる「モーモーカート」。ゴミ箱やバケツなども牛柄なので見ていて楽しい
  • ファームではホルスタイン、ジャージー、ブラウンスイス、3種類の牛が暮らす
  • 木に設置されるタイプのブランコにテンションが上がり、つい長居してしまう
  • HOPCORNとアイスをおつまみにビールを飲むのは、トマムならではの楽しみ方。「MILK HOP」(800円)など
  • 草原のなかに佇むビアガーデン。都会の賑やかで密度の高いビアガーデンとはまったく違う
  • リゾナーレトマムとトマム ザ・タワーのちょうど真ん中あたりに位置する「ホタルストリート」
  • (右上)「スープカレー ~トマムの森~GARAKU」のジェラート。味が濃い目のスープカレーに合わせるためか、あっさりながら濃厚な味わい (左下)「海鮮丼×洋酒 GIN」のジェラート。お酒と一緒に食べたりシメのデザートとして食べるせいか、よりさっぱりした味わいだった (右下)cafe&bar「つきの」のソフトクリーム。トマム牛乳を使っているだけあり、クリーミーで甘い
  • シックな雰囲気漂う「TOMAMU Wine House」
  • グラスワイン(30ml・300円~)、おつまみ 400円~。どのチーズとワインが合うのかなども教えてくれる
  • ホタルストリートからリゾナーレトマムは徒歩でも移動可能だ
  • 寝室、ダイニング、浴室&トイレと広々とした客室
  • ベッドルームもゆったり
  • ジェットバスがついた憧れのお風呂からは、トマムの景色を眺められる
  • なんとサウナ付き。客室内で「ととのう」ことができるのだ
  • 「VINO BAG」(2000円/1名あたり)を部屋に持ち込めば、ダラダラとパジャマ姿でワインを楽しみ、そのまま寝落ちするなんてことも可能
  • メニューは季節のコース1種類のみ(18000円)。ジビエや北海道ならではの海の幸など、旬の素材を味わえる
  • コースを締めくくるデザートにも込められた細部のこだわりに感動
  • 公式サイトでは毎日「雲海発生確率」が発表される
  • ゴンドラから見下ろす景色にすでに大興奮。雲海、現れそうだが…
  • 薄い霧で覆われたテラス。これは雲海・・・ではないとのこと
  • 雲海をのぞみつつゆったり景色を楽しむ「Cloud Bar(クラウドバー)」(写真提供:星野リゾート)
  • 高所恐怖症気味ということもあり背中に緊張感が漂う
  • 巨大なハンモックのような「Cloud Pool(クラウドプール)」。雲の上に浮かんでいるよう(写真提供:星野リゾート)
  • 底が網状になった「Cloud Pool(クラウドプール)」におそれをなし、入り口部分でステイしてしまった
  • 雲の形をしている「Cloud Walk(クラウドウォーク)」(写真提供:星野リゾート)
  • 2025年7月に誕生したばかりの「Cloud Round(クラウドラウンド)」(写真提供:星野リゾート)
  • ふわふわの「雲ソフト」(700円)
  • 雲や空をイメージしたメニューは、ビジュアルだけでなくもちろん美味!
  • 雲海の仕組みについて説明してくれるスタッフさん
  • 「雲海テラス」を訪れた人だけが引ける雲みくじ
  • その場で仕上げるフレンチトーストやサーモン料理など、朝から悩ましいほどのメニューが楽しめる
  • 名物「サーモンといくらの親子丼」を朝から贅沢に!
  • 「モーモー学校」で牛追いをするスタッフ
  • 本当はキャッキャとはしゃぎたいところだが、ここまで牛に近づく経験がないためただただ圧倒された
  • 紙芝居とクイズを交え、わかりやすく牛や牛乳について教えてくれるスタッフ
  • 3頭の牛「ベル」「ネル」「オハナ」の牛乳を飲み比べ
  • すぐ疲れてしまうのか、散歩途中で歩くのを拒否してしまう子牛
  • 旅の最後、やはりトマムを感じられるお土産はどうしても欲しくなる
  • ファームエリアにいる子ヤギたち。かわいすぎた…ゆっくり時間をかけて眺めるべき…
  • 「モーニングファーム」の様子。こんなにパワフルなんだ…と意外な羊の生態に触れられた
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