「久々に飲みたくなった…」森永マミーの再現グッズが話題
2022.5.7 11:45

5月7日に発売される「森永マミー」を模ったポーチ
(写真4枚)
レトロなパッケージでお馴染みの「森永マミー」がポーチになって登場。ツイッターでは「再現度が高すぎる」などと、緻密に作り込まれたアイテムに関心の声が寄せられた。
1965年の発売開始以来、約半世紀にもわたり愛されている「森永マミー」。赤と白のツートンカラーに、ゆるっと描かれた動物たちが印象的なパッケージは、紙パックでの販売が開始した頃(1975年)からデザインはほぼ変わっていなんだとか。
そんな同商品が今回はポーチとなって発売されることとなった。手がけるのは、再現度の高い付録で度々話題となる「宝島社」(本社:東京都港区)で、最近ではウーバーイーツのバッグや、からあげクンの外袋、スーパーでお馴染み「中村屋」の肉まんなどを商品化してきた。
今回の「森永マミー」アイテムは、「360度どこから見てもかわいい」をテーマにしており、カラーリングやフォルムはもちろんのこと、成分表示や保管方法といったニッチな部分まで再現されており、消費期限にちなんだ「使用期限」の欄には「こわれるまで」と書かれている。
ツイッターでは発売前よりすでに盛り上がりを見せており、「マミー久々に飲みたくなった」「売り切れないか心配」「まじでかわいい」「再現度高すぎない!?」とさまざまなコメントが寄せられた。
「森永マミー パック型ポーチBOOK」の価格は1969円。5月7日より一部店舗を除く全国の「ファミリーマート」および公式オンラインサイトにて販売される(無くなり次第終了)。
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