スペインの巨匠が日本初の大規模個展、圧倒的な美術を体感

2021.3.31 06:15
  • ミケル・バルセロ《恐れと震え》2018 年 作家蔵 (C) ADAGP, Paris & JASPAR, Tokyo, 2021 Photo by Galerie Bruno Bischofberger
  • 絵画の展示風景。どの作品も一辺約2~3メートル級の大作だ。
  • ミケル・バルセロ《とどめの一突き》1990 年 作家蔵 (C) ADAGP, Paris & JASPAR, Tokyo, 2021 Photo by André Morin
  • ミケル・バルセロ《下は熱い》2019 年 作家蔵 (C) ADAGP, Paris & JASPAR, Tokyo, 2021 Photo by Agustí Torres
  • 絵画の展示風景。紙に描いた作品は瑞々しく繊細で、油絵とは異なる魅力が感じられる。
  • ミケル・バルセロ《亜鉛の白:弾丸の白》1992 年 作家蔵 (C) ADAGP, Paris & JASPAR, Tokyo, 2021 Photo by André Morin
  • 会場入り口付近に置かれた異形のブロンズ作品《カピロテを被る雄山羊》と《マッチ棒》。
  • 陶作品の展示風景。バルセロはアフリカで作陶を学んだ。彼自身は「自分は画家だ」と述べており、陶に描いた絵画と呼ぶべきだろう。
  • ミケル・バルセロ《トーテム》2019 年 作家蔵 (C) ADAGP, Paris & JASPAR, Tokyo, 2021 Photo by David Bonet
  • ミケル・バルセロ《恐れと震え》2018 年 作家蔵 (C) ADAGP, Paris & JASPAR, Tokyo, 2021 Photo by Galerie Bruno Bischofberger
  • 絵画の展示風景。どの作品も一辺約2~3メートル級の大作だ。
  • ミケル・バルセロ《とどめの一突き》1990 年 作家蔵 (C) ADAGP, Paris & JASPAR, Tokyo, 2021 Photo by André Morin
  • ミケル・バルセロ《下は熱い》2019 年 作家蔵 (C) ADAGP, Paris & JASPAR, Tokyo, 2021 Photo by Agustí Torres
  • 絵画の展示風景。紙に描いた作品は瑞々しく繊細で、油絵とは異なる魅力が感じられる。
  • ミケル・バルセロ《亜鉛の白:弾丸の白》1992 年 作家蔵 (C) ADAGP, Paris & JASPAR, Tokyo, 2021 Photo by André Morin
  • 会場入り口付近に置かれた異形のブロンズ作品《カピロテを被る雄山羊》と《マッチ棒》。
  • 陶作品の展示風景。バルセロはアフリカで作陶を学んだ。彼自身は「自分は画家だ」と述べており、陶に描いた絵画と呼ぶべきだろう。
  • ミケル・バルセロ《トーテム》2019 年 作家蔵 (C) ADAGP, Paris & JASPAR, Tokyo, 2021 Photo by David Bonet
(写真9枚)

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