ぽってり背中が愛おしい…京都の老舗による「猫」和菓子に悶絶

2022.2.2 15:15
  • 左から「福の寅」「ミケ」「アメショー」※「’22セット」は各1個入りの計3個(1404円)
  • こちらもSNSで注目が集まっている「くまのきもち」(1個432円)。バレンタイン2月14日まで販売
  • 「ミケ」には、背中の模様がハート柄の子もいるそう(写真提供:二條若狭屋)
  • 季節ごとにさまざまなデザインが登場する「アマビエ」など生菓子が充実
  • 「’22セット」は各1個入りの計3個(1404円)、正面から見ると額の柄もそれぞれ異なる
  • 「福の寅」は十勝産小豆を使ったこしあん入り
  • 「アメショー」は竹炭でグレーに色づけされ、中には波照間産の黒糖あん入り
  • 「ミケ」は手亡豆や岡山産の備中白小豆を使った上品な甘さの白あん入り
  • 愛らしい箱に入った葛湯「不老泉」は創業時から受け継がれている銘菓
  • 「ふく栗・やき栗」や「家喜芋」など、京都を代表する銘菓が多数そろう
  • 工芸菓子や江戸時代に御所へ菓子を献上していた行器が展示されている
  • 店内の奥に展示されている、貴重な木製の型は干菓子などに使われる
  • 本店は地下鉄「二条城前駅」から徒歩5分、「烏丸御池駅」から徒歩10分 
  • 左から「福の寅」「ミケ」「アメショー」※「’22セット」は各1個入りの計3個(1404円)
  • こちらもSNSで注目が集まっている「くまのきもち」(1個432円)。バレンタイン2月14日まで販売
  • 「ミケ」には、背中の模様がハート柄の子もいるそう(写真提供:二條若狭屋)
  • 季節ごとにさまざまなデザインが登場する「アマビエ」など生菓子が充実
  • 「’22セット」は各1個入りの計3個(1404円)、正面から見ると額の柄もそれぞれ異なる
  • 「福の寅」は十勝産小豆を使ったこしあん入り
  • 「アメショー」は竹炭でグレーに色づけされ、中には波照間産の黒糖あん入り
  • 「ミケ」は手亡豆や岡山産の備中白小豆を使った上品な甘さの白あん入り
  • 愛らしい箱に入った葛湯「不老泉」は創業時から受け継がれている銘菓
  • 「ふく栗・やき栗」や「家喜芋」など、京都を代表する銘菓が多数そろう
  • 工芸菓子や江戸時代に御所へ菓子を献上していた行器が展示されている
  • 店内の奥に展示されている、貴重な木製の型は干菓子などに使われる
  • 本店は地下鉄「二条城前駅」から徒歩5分、「烏丸御池駅」から徒歩10分 
(写真13枚)

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