ベテラン技芸員の取材に人間国宝・桐竹勘十郎さんが登場。

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ベテラン技芸員の取材に人間国宝・桐竹勘十郎さんが登場。

※この記事は2021年12月27日に掲載された情報です。
取材時から内容が変更している場合がございますのでご了承ください。

2022年2月発行予定のフリーマガジン『ハロー! 文楽』。数ある特集の中でも、目玉企画のひとつが「文楽にみるART&CRAFT特集」。技芸員さんが大切にされている道具を通して、文楽の技や演出の魅力に迫る企画です。この2回目の取材が、錦秋文楽公演の終盤、11月17日、19日に国立文楽劇場で行われました。

インタビューと撮影の2回にわたりご登場くださったのは、今年、人間国宝に認定された桐竹勘十郎さん。立役から女方、三枚目、動物まで——さまざまな人形を生き生きと遣われる勘十郎さんの豊かな表現力や技術、思いの一端にふれることができた貴重な時間となりました。
また、人形愛と手先の器用さが高じ、これまで、さまざまな人形やパーツ、小道具を手づくりされてきたという勘十郎さん。指に関節がつけられた『つかみ手』、NHK Eテレ『にほんごであそぼ』のために製作されたという、愛らしい犬の人形(楽しい仕掛けつき!)など、貴重なお手製コレクションもご紹介くださいました。その精巧さ、こだわりの数々については、ぜひ『ハロー! 文楽』本誌でご覧ください。

文/山口紀子

はじめての文楽入門 ハロー!文楽 2021〜2022年度版フリーペーパーを読もう!

「ムムム!!文楽シリーズ」とのコラボ企画として、『ハロー!文楽』編集部が手がけるフリーペーパー『ハロー! 文楽』が2月に完成予定です。文楽の未来を語る対談や技芸員さん所有の貴重な道具拝見など、新企画が盛りだくさんの内容です。配布先は後日公開予定、また、こちらからPDFでもご覧いただける予定です。

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