西島蓮汰加入の新生・OCTPATH「もっと上を目指したい」

2024.2.26 16:00

来阪したOCTPATHの西島蓮汰(左)、栗田航兵(裏なんばにて撮影)

(写真9枚)

INIを輩出したオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』の元練習生で結成され、デビュー2周年を迎えた8人組ボーイズグループ・OCTPATH(オクトパス)。2023年11月、新メンバーとして西島蓮汰(にしじま・れんた)が加わった。

この西島も元々ほかの7人と一緒にオーディションを受け、切磋琢磨してきたメンバーだ。韓国での芸能活動を経て、このたびOCTPATHの一員に。新メンバーとして加入することとなったときの心境や、迎え入れる側の思い、そして2月21日に発売される5thシングルについて、西島、そしてグループのムードメーカー・栗田航兵(くりた・こうへい)に話を訊いた。

■「蓮汰と会った瞬間、昔の感じにすぐ戻れた」(栗田)

──オーディション番組はリアルタイムで見ていて、放送が終わってからも西島さんの活躍を拝見していたのですが、OCTPATHに加入というニュースは驚きました。入ってから3カ月ほど経ちましたが慣れましたか?

西島:3カ月も経ったんですね。早いような短いような・・・あ、一緒ですね(笑)。早いような遅いような感じです。

──新メンバーとして、グループへ入ることへの不安はありましたか?

西島:不安というよりは、僕が韓国で経験してきたことも活かせるんじゃないかと思っていました。良いところを共有して、一緒に高みを目指していけたらと。

「日本一打ち合わせが長いグループ」と言われていたが、「今はキュッとコンパクトに話し合えるようになった」と話す栗田航兵

──栗田さんは受け入れる側として、心がけたことはありましたか。

栗田:僕もプライベートで韓国に行ったときに蓮汰と会ったり、それぞれ連絡を取り合っていたメンバーもいたんですけど、グループのメンバー全員と蓮汰が初めて会う日、改まって会うとなったらどうなるんだろう、どんな話しようとか考えてたんです。

西島:そうなんだ。

栗田:でも会った瞬間に番組のときの感じにすぐに戻って、「うぉ~! 蓮汰〜!」みたいな。蓮汰も初日すぐにグループに馴染んで、「蓮汰、話せてないことない?」って心配することもなかったですね。 

西島:みんなオープンな感じで話しかけてくれて、いろいろ面倒見てくれて、やさしくて救われました。

OCTPATH(左から)四⾕真佑、⼩堀柊、⾼橋わたる、栗⽥航兵、⻄島蓮汰、太⽥駿静、古瀬直輝、海帆

──西島さんが加入してから3カ月経って、グループに変化はありましたか?

栗田:やっぱりパフォーマンスの質は上がったと思います。基礎も経験もある蓮汰が入ってきたことによって、蓮汰が中心にくるとキュッと締まって見えるというか。でもそれは前から気づいてたというか、こうなる人だとも思ってたし想像もすぐできたので、僕らも蓮汰が加入する話が来たときに、「いやちょっと」というのは一切なかったです。

──そうだったんですね。

栗田:僕たちは蓮汰が今まで韓国で経験してきたことを吸収したいと思っていて。やっぱり日本と韓国はやり方が全然違うけど、参考になることもいっぱいあるので。

西島:だから僕も最初からみんなに思ったことは全部言おう、と意識していました。これから僕が加わっていくなかで、遠慮するのも違うなと思ったので。ごめんねって言いながら、話してました(笑)。

栗田:意外と少ないんですよ、メンバーのなかでも、思ったことをちゃんと言うことができる人。初めての曲決めでも、蓮汰が1番に最初に「この曲は・・・」「グループにとって・・・」って話してて。それ見ながら僕は思わず黙っちゃった(笑)。人間ができてるなと思いました。

西島蓮汰が加入した新生・OCTPATHで初披露したデビュー曲『IT’S A BOP』

■「応援してくれる人がこんなにいるんだって」(西島)

──蓮汰さんはOCTPATHとして活動していて、逆に驚いたことはありますか?

西島:たくさんあります。まず、日本は韓国ほど歌番組がないんだなとか。韓国ではシングルを出すとなったらほぼ毎日音楽番組に出ていたんですけど、日本では音楽番組よりライブとかファンミーティング、それに取材が多くてびっくりしました。

──確かに、今日はずっと取材ですもんね。

西島:あとは韓国ではヨントン(推しのアイドルと映像通話でコミュニケーションをとること)が多かったので。でもこの前OCTPATHとしてオフラインイベント(サイン会)に参加したんですけど、初めましての(ファンの)方が多くて、応援してくださる人がこんなにいるんだってうれしかったです。これからもっと仲良くなりたいです。

「いつモデルの仕事が来てもいいように食事管理を徹底している」という西島蓮汰

──あとはモデルにも挑戦してみたいって言っていましたよね。

西島:そうです。いつモデルのお仕事が来ても大丈夫なように、日々管理しています。ほかにもいろいろ挑戦してみたいです。

栗田:でも、ここまでのスタイルと体格(身長は182cm)とビジュアルがあって、かつ意識がめちゃくちゃ高いメンバーっていなかったんですよ。なので、海帆と(高橋)わたるは、蓮汰が入ってきて「筋肉もっと付けよう」って影響を受けてました。

西島:あ、今思い出したんですけど、悪い意味じゃなくて面白エピソードで。日本に来てグッズ用のビジュアル撮影をメンバーと初めてするときに、僕はそれに向けて食事管理していて、前日は食べないつもりだったんですけど、みんな普通にジャンクフードを食べててめっちゃびっくりしました(笑)。ライブ本番の前日も会社の人がドーナツを買ってきて、それもびっくりして。みんな食べるんだって。

栗田:確かに。「みんなお疲れ、明日頑張ろう〜!」って、ドーナツどーん!(笑)。僕は性格的に続かないので、これまでもあんまり節制とかしなかったんですけど。蓮汰はすごいよね。

ラップの作詞をしたいと話していた西島蓮汰。「自分の気持ちを書いて、それをライブで歌ったら泣いちゃうかも」

──ストイックさが素晴らしいですね。

西島:やっぱりファンのみなさんの前に立つときに、最大の自分の良い姿をお見せしたいし、前回の自分よりもマイナスになっちゃいけないと。そのときよりも最低限同じ、それかプラスじゃないとダメだと思ってます。

一同:すごい(拍手)

西島:でも逆にめっちゃ神経質になりすぎてるかも。敏感になっちゃって、「これ一口食べたらやばい」とか、ファッションとか髪型も全部気になっちゃうから、それは直したいんです。

──今回のプロモーションで、お2人は3日間くらい大阪に滞在するんですよね。大阪のおいしいものって、太りそうなものが多いんですよね。

西島:それは、そのために頑張って、食べてまた頑張るっていう精神なので大丈夫です!「大阪ではちゃんと食べような」って栗ちゃんが言ってくれて。何かオススメありますか?

──ベタにたこ焼きとか串カツとかですかね?

西島:串カツ、食べてみたいんですよ。韓国でもモッパン(食事している場面を収めた動画)を観ていて、串カツを銀の箱に漬けてるのが羨ましいなと思ってたので。

栗田:その夢、僕が叶えます!

OCTPATH

5th single『OCTAVE / Daydream』
2024年2月21日(水)発売

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