琵琶湖畔に誕生した新リゾート、神秘的で美しい景観に魅了

2023.8.31 08:00

琵琶湖の葦をあしらった印象的な温泉大浴場の壁面は地元の天然資源を活用。湖面とインフィニティに繋がる絶景も合わさり癒やしの時間を

(写真9枚)

琵琶湖畔にたたずむ旧「彦根プリンスホテル」が、1年以上の歳月をかけた全面リノベーションにより「蒼の湖邸(あおのこてい)ビワフロント彦根」(滋賀県彦根市)としてオープン。グランドオープンを間近に控えた8月中旬、初公開となるプレス内覧会に参加した。

■ パノラマで広がる琵琶湖、眩いほど雄大な光景

約4万平米もの敷地に広がる同ホテルの前身は、1981年に元西武鉄道オーナーであり実業家の堤義明氏が「彦根プリンスホテル」として開業させたもの。2008年に伊藤園グループが「彦根ビューホテル」として運営した後を受け2021年、淡路島を拠点に西日本で16のグループホテルを展開する「ホテルニューアワジ」(兵庫県洲本市)が買い取り、改修をおこなった。

目の前に琵琶湖がパノラマで広がる「蒼の湖邸 BIWAFRONT HIKONE」
目の前に琵琶湖がパノラマで広がる「蒼の湖邸 BIWAFRONT HIKONE」

目の前に琵琶湖がパノラマで広がる好立地で、最寄りの米原駅から送迎車で約10分。まず10階に向かうと、薄暗いホールに重厚な朱塗りの扉が出迎えた。かつての近江国・彦根藩主である井伊家の象徴であり、井伊直政率いる精鋭部隊「赤備え(あかぞなえ)」をテーマにしており、扉の先には穏やかな湖面、対岸の比良山系まで何も遮るものはない美しい情景・・・、眩いほどの雄大な光景が広がる。

朝・昼・夕と表情を変える神秘的で美しい景観に魅了された、という「ホテルニューアワジ」の木下学社長。「琵琶湖の美しさが存分に引き立つ10階からの眺めを、いつでもお客さまにお楽しみいただけるよう、あえて10階をフロントとラウンジにしました」と語った。

パノラマのレイクビューが広がる10階の展望フロアは、フロント、ラウンジに加え、ワークスペース、ライブラリーなど、パブリックスペース。シャンデリアが輝くラグジュアリーな雰囲気
パノラマのレイクビューが広がる10階の展望フロアは、フロント、ラウンジに加え、ワークスペース、ライブラリーなどのパブリックスペース。シャンデリアが輝くラグジュアリーな雰囲気

「蒼の湖邸 BIWAFRONT HIKONE」

住所:滋賀県彦根市松原町1435-91
電話:0570-078-857(9:00〜18:00)

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