ちむどんどん第123回・新たに食堂を始める暢子がピンチに

2022.9.27 08:15

村の人々と沖縄の植物「カラキの葉」について話す暢子(黒島結菜)、和彦(宮沢氷魚)たち(C)NHK

(写真2枚)

沖縄・やんばるで生まれ育ったヒロインが、ふるさとの沖縄料理に夢をかける連続テレビ小説『ちむどんどん』(NHK朝ドラ)。第123回(9月28日放送)では、やんばるで食堂を始める暢子に思わぬ出来事が起こる。

故郷・やんばるで新たに食堂を始める決意をしたヒロイン・暢子(黒島結菜)。そして季節は移ろい、村の人たちの助けも借りながら店の増築も無事に完了する。

準備を重ね、いよいよ暢子の新たな店「やんばるちむどんどん」の開店日が決まる。心を躍らせながら準備を進める暢子だったが、開店前日に思わぬ事態が発生して・・・。

放送は、NHK総合で朝8時から、またBSプレミアム・BS4Kでは朝7時半からスタート。最終回は9月30日、その週の放送を振りかえる土曜日放送は10月1日まで。

  • LINE
  • お気に入り

関連記事関連記事

あなたにオススメあなたにオススメ

コラボPR

合わせて読みたい合わせて読みたい

関連記事関連記事

コラム

ピックアップ

エルマガジン社の本