奈良で撮影中の山田孝之「引っ越したいというスタッフも」

2022.6.17 23:40

奈良市内のホテルで会見をおこなった俳優・山田孝之(6月17日)

(写真2枚)

俳優の山田孝之が6月17日、撮影中の映画『唄う六人の女』(2023年公開予定)とそれに伴う地域活性化プロジェクトについて奈良市内のホテルで会見をおこなった。

竹野内豊と山田孝之がW主演をつとめる同映画は、とある村に迷い込んだ2人の男が美しくも奇妙な6人の女たちに翻弄されていく物語。メガホンをとるのは「オー!マイキー」シリーズで知られる映像作家・石橋義正で、山田が1人3役に挑んだ映画『ミロクローゼ』以来のタッグとなる。

今なお撮影中につき、具体的な言及は避けながらも、「いろいろ楽しんでいます。奈良に引っ越したいというスタッフがいるくらい。この映画の題材自体が、自然と共存していくなかで忘れがちな部分を見直すという、そういうことを少しでも発信していければうれしいし、重要なことだと思っています」と山田。

また、映画『ゾッキ』や『デイアンドナイト』など、映画製作を通じて地域活性化プロジェクトにプロデューサーとして携わってきた山田。本作でもロケ地となった奈良(奈良市、大和郡山市、宇陀市)、京都(南丹市)、大阪(堺市)の人々と官民一体となって同プロジェクトを推進しており、会見ではその取り組みなどについても語った。

地域の人々との映画作りについて、「どこかの方が言ってたんですけど、文化祭をやってるような感覚で、ワクワクすると。そして、舞台挨拶でまた戻ってくるんですけど、毎回どこも『おかえり!』って言ってくれる。たかだかひとつの映画ですけど、人のつながりが新たに生まれたり、再確認できるのはステキな取り組みです」と語り、同席した伊藤主税、下京景子の両プロデューサーと思いをひとつにした。

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