奈良のコスモス寺が見頃、今年は「美」なアイデアで参拝者増

2021.10.18 06:45
  • 約40年前は荒れ寺だったが、現在は奈良の「コスモス寺」として親しまれる般若寺(2021年10月15日撮影)
  • 工藤顕任(くどうけんにん)副住職が考案したコスモスグラスキューブ。多くの参拝者が撮影を楽しんでいた
  • 今年初となるコスモスグラスキューブはSNSで大人気
  • 見頃を迎えた今、1日に1000人以上の参拝者が訪れる(2021年10月15日撮影)
  • 彩り鮮やかな花のデコレーションを自ら撮影し、SNSに美しい写真をアップしている工藤顕任(くどうけんにん)副住職。今年から販売スタートしたコスモスの御朱印帖(2700円/御朱印込み 3000円)も大人気
  • 重要文化財の十三重石宝塔とコスモスの御朱印
  • 境内には、ハート形のコスモスの撮影スポットも
  • 約40年前は荒れ寺だったが、現在は奈良の「コスモス寺」として親しまれる般若寺(2021年10月15日撮影)
  • 工藤顕任(くどうけんにん)副住職が考案したコスモスグラスキューブ。多くの参拝者が撮影を楽しんでいた
  • 今年初となるコスモスグラスキューブはSNSで大人気
  • 見頃を迎えた今、1日に1000人以上の参拝者が訪れる(2021年10月15日撮影)
  • 彩り鮮やかな花のデコレーションを自ら撮影し、SNSに美しい写真をアップしている工藤顕任(くどうけんにん)副住職。今年から販売スタートしたコスモスの御朱印帖(2700円/御朱印込み 3000円)も大人気
  • 重要文化財の十三重石宝塔とコスモスの御朱印
  • 境内には、ハート形のコスモスの撮影スポットも
(写真7枚)

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