帰ってきた算太、抱擁する美都里に「号泣した」の声【カムカム】

2021.12.13 19:30

算太(濱田岳)を抱きしめる美都里(YOU)(C)NHK

(写真5枚)

昭和から令和まで、3人のヒロインたちが時代を生きぬいていく姿を描いた連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』(NHK朝ドラ)。12月13日放送の第31回は、帰還した算太と美都里の対話が話題となり、ツイッターのトレンドでは「美都里さん」が1位になった。

ヒロイン・安子(上白石萌音)は戦争で両親と祖母を失い、紆余曲折を経て亡き夫・稔(松村北斗)の実家に娘のるいと身を寄せる。第31回では、クリスマスの日、出征していた兄・算太(濱田岳)が雉真家に姿を見せた。

女中の雪衣(岡田結実)を口説いたり、「死んだ親父が何ゅう思よろうが知ったことじゃねえ」と悪態をつくなど、荒れた様子を見せる算太。そこに安子の義母・美都里(YOU)が現れ、算太を抱きしめると、「お父さんとお母さんに会いとうてたまらんのじゃろう?」と語りかける。

美都里の言葉におされ、「本当はこれまでのことを両親に謝りたかった」と本音を見せる算太。母・小しず(西田尚美)と美都里を重ね合わせた算太は、「生きとるだけでええんじゃ」という言葉に涙を流すのだった。

SNSでは「算太の本音を引き出すのが美都里さんだとは夢にも思わなかったわ」「本当は稔さんに言いたかった『お帰り』とハグで算太を迎えたんだな」「算太を慰める場面なのに、美都里さんがここまでどんな思いで生きてきたのかまでわかるのよ・・・」と、涙する人が続出した。

『カムカムエヴリバディ』の放送はNHK総合で朝8時から、BSプレミアム・BS4Kでは朝7時半からスタート。第32回(12月14日)では、算太の心境にある変化が起こる。

文/つちだ四郎

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