カムカムエヴリバディ第6週振りかえり・1948

2021.12.10 08:15

ステージを見て驚いた表情を浮かべる安子(上白石萌音)(C)NHK

(写真5枚)

ラジオ英語講座を軸に3世代にわたる女性の人生を描く、連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』(NHK朝ドラ)。12月11日は「1948」と題した第5週(12月6日〜12月10日放送)を振りかえる。

大阪で事故にあったヒロイン・安子(上白石萌音)は、ケガをした娘・るい(中野翠咲)を連れて岡山の雉真家へと戻る。夫・稔(松村北斗)の戦死をきっかけに不和となった義理の母・美都里(YOU)も、孫の姿に顔をほころばせて2人の帰りを快く受け入れる。

雉真家には新たに女中の雪衣(岡田結実)が仕えており、義理の弟・勇(村上虹郎)や義理の父・千吉(段田安則)からも温かく迎えられる。新しい生活が始まり、大阪での苦しい暮らしから一変して不自由ない日常を手に入れたはずの安子。しかし安子の心はどこか満たされず、なぜか大阪での日々を恋しく思うようになる。

幼なじみのきぬ(小野花梨)と再会した安子は、きぬの力を借りて「水田屋とうふ」の一角で自身が作ったおはぎを売らせてもらうことになる。るいの額の傷の治療費を稼ぐためにささやかな商いを始めた安子だったが、千吉からるいを連れておはぎを売り歩くことを反対されてしまう。安子は留守の間るいの面倒を雪衣に任せ、るいのためにひとつでも多くおはぎを売るために奔走する。

米軍の将校(村雨辰剛)と言葉を交わす安子(上白石萌音)(C)NHK

ある日商店街を歩いていた安子は、女性に英語が通じずに困り果てている米軍将校(村雨辰剛)を見かける。安子は緊張しながらもとっさに英語で「May I help you?」と声を掛け、将校の会話の手助けをする。それは安子が生まれて初めて交わした生の英語会話だった。

そして1948年(昭和23年)12月25日。街のにぎわいを端目におはぎを売る安子だが、クリスマスの盛り上がりの前に当然売れ行きは上がらない。途方に暮れていた安子は、そこで先日の将校・ロバート・ローズウッドと再会する。進駐軍のオフィスへと招かれた安子は、ロバートからある質問を受けて・・・。

本作は、朝ドラ史上初となる3人のヒロインが昭和から令和にかけての100年が描かれる家族の物語。上白石萌音演じる初代ヒロイン・橘安子から、深津絵里演じる2代目ヒロイン・るい、そして川栄李奈演じる3代目ヒロイン・ひなたへと物語が紡がれていく。放送はNHK総合で朝8時から、またBSプレミアム・BS4Kでは朝7時半から。土曜日はその週の放送を振りかえる。

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