大阪に逃れる安子に「ハードモードすぎる」の声【カムカム】

2021.11.30 19:45

勇に見送られる安子(上白石萌音)(C)NHK

(写真5枚)

昭和から令和まで、時代を生き抜く3世代のヒロインたちを描いた連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』(NHK朝ドラ)。11月30日放送の第22回では、娘・るいを連れて大阪に移り住んだ安子の過酷な生活が描かれた。

亡き夫・稔(松村北斗)の父・千吉(段田安則)から娘のるいを養子にすることを求められていたヒロイン・安子(上白石萌音)。第22回では、2人を案じた勇(村上虹郎)が安子にまとまったお金を渡し、岡山を出るように取り計らう。

大阪にたどり着き、かつて稔が住んでいた「おぐら荘」で暮らし始めた安子は、芋飴を作って生計を立てようとするものの、売れ行きはよくない。ある日、闇市のゴロツキに追われた安子は、逃げのびた場所でとあるラジオ番組に出合うのだった。

新しい土地での生活がうまくいかず、思わずるいに声を上げてしまうほど追い詰められた安子に、SNSでは「つらい」「ハードモードすぎる」「その芋飴、全部ください」「この時代に女ひとりで物を売ることの厳しさなんだろうなぁ」など、胸を痛める人の投稿で溢れた。

また、安子を送り出す際、「あんこ(安子)! どうしても困ったら戻ってくりゃあええ。そんときはワシがおめえをもろぅてやらあ」と伝える勇に、「勇ちゃんはどこまでいっても『安子推し』なんだな」「やさしさがしみる」「安子に積年の思いを伝えながら、彼女が生きるための最後の拠り所になろうとしたのかな」といった声が上がり、ツイッターでは「勇ちゃん」が第21回に続いてトレンド入りした。

12月1日放送の第23回では、安子が自分の力で生計を立てようと奔走する。『カムカムエヴリバディ』の放送はNHK総合で朝8時から、BSプレミアム・BS4Kでは朝7時半からスタート。

文/つちだ四郎

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