安子の父・金太が悲痛の叫び、SNS「辛い」の声【カムカム】

2021.11.23 20:15

憔悴しきった様子の金太(甲本雅裕)に声をかける安子(上白石萌音)(C)NHK

(写真5枚)

昭和から令和、3世代のヒロインたちが登場し時代を生きる連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』(NHK朝ドラ)。11月23日の第17回では、安子の暮らす岡山で空襲がはじまり、衝撃の展開が放送された。

ヒロイン・安子(上白石萌音)が赤子のるいを連れて実家の橘家に帰った第17回。祖母・ひさ(鷲尾真知子)や母・小しず(西田尚美)、父・金太(甲本雅裕)たちと思い出話に花を咲かせ、あたたかな時間を過ごした。

しかしその頃、B29による爆撃は東京、大阪などの市街地を襲っており、ある日の夜、岡山にもB29が襲来。夜が明け、防空壕から抜け出した安子はがれきのそばで憔悴しきった金太を発見する。安子が「お母さんとおばあちゃんは、どこ?」と尋ねると、「防空壕・・・。防空壕は焼夷弾に焼かれて・・・なかのもんは皆・・・」とつぶやく金太。

その後、金太は「わしが言うた・・・『あの防空壕に入れ』『待っとけ』いうて・・・」と言い、安子はひさと小しずが亡くなったことを悟る。すると金太は「小しずー! かーちゃーん! すまん! すまーん!」と泣き叫ぶのだった。

辛すぎる展開、そして金太役の甲本雅裕の演技に、SNSでは「嘘やろ・・・」「こんなことって」「まさかすぎてびっくりした」「甲本さんの叫びに涙が止まらない」「本当にひどい時代。辛いけどこのシーンは必要だよね」など反響。この日『あさイチ』の放送がなかったが、MCの博多華丸が自身のツイッターで「生放送でも泣いていたかも。家なんで気兼ねなく泣きました」とコメントした。

『カムカムエヴリバディ』の放送はNHK総合で朝8時から、BSプレミアム・BS4Kでは朝7時半からスタート。24日放送の第18回は、空襲で家族を失った安子が終戦の日を迎える。

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