松村北斗演じる稔、やさぐれた表情にSNS涙【カムカム】

2021.11.17 19:45

ラジオにて学徒動員のニュースを知る安子(上白石萌音)(C)NHK

(写真2枚)

3人のヒロインが平成から令和にかけて生き抜いていく物語を描いた連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』(NHK朝ドラ)。11月17日放送の第13回では、稔の縁談を知った勇が、怒りを見せる迫真のシーンが放送された。

互いに想い合いながらも、それぞれの立場や家族の反対によって離れることになった稔(松村北斗)と安子(上白石萌音)。第13回は、稔に縁談の話が持ち上がったことを弟の勇(村上虹郎)が知り、稔のもとを訪れる。

自身も安子に恋心を抱きながらも兄との関係を知って諦めた勇は、「あんこ(安子)のこと、傷つけたりせんて信じとったのに」「兄さんじゃから諦めたんじゃ」と泣きながら殴りかかる。稔はそんな勇に抵抗することもなく、「もうどうだってええんじゃ」と涙を流すのだった。

安子と別れ、勇に「お前が慰めてやりゃあええ」など投げやりになってしまっている稔の表情に、SNSでは「目が光ってない」「やさぐれとる・・・」「稔さんの涙、全然どうでもよくないじゃん・・・!」など声があがり、稔役の松村北斗の演技にも称賛の声が集まった。

また、ついに学生の招集が始まるなど戦争が激化していく描写に、「どのシーンも涙が出てきてしまう」などツイッターでは悲痛の声が続出。トレンドには「学徒出陣」が浮上した。

18日放送の第14回では、稔の出征が決まったことで周囲の思いが交錯する。『カムカムエヴリバディ』の放送はNHK総合で朝8時から、BSプレミアム・BS4Kでは朝7時半からスタート。

文/つちだ四郎

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