切なすぎる勇の背中…甲子園中止で誤解する声も【カムカム】

2021.11.12 20:25

グラウンドで監督からある話を聞く勇(村上虹郎)たち野球部員(C)NHK

(写真4枚)

昭和から令和にかけて、3世代のヒロインが時代を生きる姿を描いた連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』(NHK朝ドラ)。11月12日の第10回では、勇が安子にハグするも拒否されるシーンが放送され、SNSでは「切なすぎる」「辛い・・・」などの声があがった。

ヒロイン・安子(上白石萌音)と兄・稔(松村北斗)の関係を知りつつも、安子への恋心を諦めることはできない勇(村上虹郎)。稔とキャッチボールをしながら、「兄さんは気づいてねぇ思うけど、わし、あんこ(安子)のことが好きなんじゃ」「今年ゃあ最後の夏なんじゃ。諦めん。甲子園も、あんこも」と告げ、複雑な思いを抱きながらも、勇は最後の甲子園出場を目指してひたすらに練習に励んでいた。

そんななか第10回では、ドイツがソビエト連邦に宣戦布告。甲子園大会は中止となってしまう。突如夢が断たれ、神社の境内で座りながらうなだれる勇。偶然通りかかった安子に、「甲子園は中止になった。最後の夏は終わったんじゃ」と伝え、思わず抱きしめるが、驚いた安子はそれを拒否。勇は「兄さんに勝てるとしたら、野球しか・・・」とつぶやき、その場から走り去るのだった。

勇の突然の行動に、SNSでは「勇ちゃん! いきなりハグ!」「勇の背中が切ない・・・」「ひょっとすると勇ちゃん、失恋→夏の甲子園中止→学徒出陣のフルコンボでは(震え声)」などのコメントが集まったほか、「甲子園中止かぁ・・・」「昨年を思い出す。悔しいよね」と、コロナ禍を経験したことにより身近に感じたという意見も。

また、トレンドに「甲子園中止」というワードが入ったことから、ツイッターでは「え? と思ったら朝ドラか」「びっくりした〜!」と勘違いする声もあがった。11月13日放送は「1939ー1941」と題した第2週(11月8日〜12日放送)の振りかえり。

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