安子の実家に訪れた稔、「実質プロポーズ」と騒然【カムカム】

2021.11.11 20:05

安子の家族に挨拶をする稔。左から、稔(松村北斗)、安子(上白石萌音)、ひさ(鷲尾真知子)、杵太郎(大和田伸也)、金太(甲本雅裕)(C)NHK

(写真4枚)

昭和から令和にかけて、3世代のヒロインが時代を生きる姿を描いた連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』(NHK朝ドラ)。11月11日の第9回では稔が橘家を訪れたシーンが放送され、SNSでは「なんという理想のプロポーズ」「やばい」など大きな反響を呼んでいる。

ヒロイン・安子(上白石萌音)が、稔(松村北斗)への気持ちを整理させるため大阪に向かった第8回。第9回では、安子を心配して岡山まで戻ってきた稔とともに、実家の「たちばな」で家族と顔を合わせる。

神妙な面持ちの父・金太(甲本雅裕)や母・小しず(西田尚美)らを前にし、稔は1年前の夏に知り合ってから手紙のやり取りを経てきたことを報告し、「正式に安子さんとのお付き合いを認めていただきたいと思うております」とはっきり告げる。

稔は地元の名家である雉真繊維の跡取り息子であることから、小しずが「あなたの一存で決められることなんですか?」と問うと、稔は「常に父の教えに従い、学問に打ち込み、跡継ぎにふさわしい教養と品格を身につけようと努めてきました。いずれ親の決めた相手と結婚するじゃろうということにも何の疑問も持っていませんでした」と言い、「ですが、安子さんと出会ってから僕の目に映る景色は一変しました」と告白。

さらに「親の決めた相手じゃのうて、安子さんとともにおりたい。安子さんとともに生きたい、安子さんにそばにおってほしい」と強い気持ちを口にする稔。稔の真摯な思いを受け止めつつも、「たちばな」のために安子との交際を認めることができない金太。安子は橘家を出た稔を追いかけ、「あなたとひなたの道を歩いていきたい」と告げるのだった。

SNSでは「もうそれ実質プロポーズじゃないですか・・・!」「言葉選びと言い方のトーンが素敵すぎて、脳内リフレインがとまりません」「今日の稔さんは、『誠実』を形にした人だったな」など、稔のストレートな言葉にときめく人が続出した。

12日放送の第10回では、安子たちの日常が戦争によって一変していく。『カムカムエヴリバディ』の放送はNHK総合で朝8時から、BSプレミアム・BS4Kでは朝7時半からスタート。

文/つちだ四郎

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