稔と安子が再会、OPのタイミングに「号泣した」【カムカム】

2021.11.10 19:45

汽車に乗る安子(上白石萌音)(C)NHK

(写真4枚)

3人のヒロインが時代を生き抜いていく姿を100年かけて描く連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』(NHK朝ドラ)。11月10日放送の第8回では、稔への想いを整理しようと安子が大阪に向かうシーンが放送され、「今日も濃い15分」「すごい展開だった」など反響を呼んだ。

ヒロイン・橘安子(上白石萌音)が実家の和菓子屋のため、見合いをすすめられる第8回。稔(松村北斗)へ恋心を抱く安子は、置き手紙だけを残し大阪に向かった。

稔に会えた安子は「配達のついでに来た」と、本当のことは言えないまま限られた時間をともに過ごす。帰りの汽車で一人すすり泣く安子の前に、大阪で別れたはずの稔が現れ、「そねん小せえかばん一つで配達もねえじゃろう」「何で泣いてるん? 安子ちゃん」と声をかけるのだった。

幸せな時間のあと、こらえきれないように涙を流すという切ないシーンには、「稔くん、よくぞ汽車に乗っててくれた」「自分の気持ちを整理するために会いに来たのに、どこにも片付けられない安子のもどかしさ」「普段着で下宿の前に立っている安子を見た時に稔さんは事情を察していたのかもな」「もし安子ちゃんが泣いてなかったら、笑ってたら何も言わずに帰るつもりだったんだな稔さん・・・」などの投稿が相次いだ。

さらに、放送が終わるまで3分を切ったタイミングで、岡山へ帰る汽車のシーンに重ねるようにオープニングが流れる演出に視聴者は驚き。森山直太朗が作詞・作曲を手がけ、AIが歌う主題歌『アルデバラン』の歌詞に、稔と安子を重ねて涙する声も。

SNSでは「安子ちゃんの気持ちとアルデバランをシンクロさせる、こんなOPの挟み方・・・」「主題歌のタイミングよ」「アルデバランの歌詞が安子の今の心境を歌い上げてるやん・・・こんなん泣くやん」と絶賛する声が相次ぎ、放送後、歌詞検索サイト『UtaーNet』 のリアルタイムランキングで同曲が1位となった。

11月11日放送の第9回では、安子が稔を連れて実家に帰宅する。『カムカムエヴリバディ』の放送はNHK総合で朝8時から、BSプレミアム・BS4Kでは朝7時半からスタート。

文/つちだ四郎

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