稔と安子の文通で15分「映画みたい」とほっこり【カムカム】

2021.11.8 21:00

陽だまりのなかで笑う安子(上白石萌音)(C)NHK

(写真4枚)

朝ドラ史上初となる3世代のヒロインが時代を生き抜く姿を描く連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』(NHK朝ドラ)。11月8日放送の第6回では、主人公・安子と稔が文通で心を通わせる様子が1話まるまる使って描かれ、SNSでは「映画を見てるみたい」などほっこりする声があがった。

ヒロイン・安子(上白石萌音)がラジオ英語講座をきっかけに、青年・稔(松村北斗)と仲を深めていった前週。第6回では、夏休みを終えて岡山から大阪の商科大学へと戻った稔と安子が文通を始め、何通ものやりとりを通じて心を通わせていく2人の様子が放送された。

2人の日常の様子や心情が綴られる手紙のやり取りで、コスモスが咲き誇る秋、初詣に訪れる冬、甲子園の地方予選がはじまった夏、など月日の流れがわかる構成となっており、SNSでは「文通だけで1年経ったんだな・・・」「ゆっくり育まれていく感じがたまらない」「キュンキュンする」などの感想が投稿された。

そんなほっこりとしたシーンのなか、ヨーロッパでは戦争が始まり、ラジオの実用英語会話の放送が終了したり、たばこの「CHERRY」が「櫻」に名称が変わったり・・・と世の中の気配も変化。不安を覚える安子に、稔はかつて2人で訪れた喫茶店で流れていたジャズの「On the Sunny Side of the Street(日向の道へと歩き出そう)」の歌詞を書いた英語の手紙を送り、励ますのだった。

放送15分間での濃い内容に、「映画を見てるみたいだった」「愛おしい時間だなあ」「心配ごとは玄関に置いて 日向(ひなた)の道へと歩き出そうって、めっちゃ良い・・・」と大きな反響となり、ツイッターでは「#カムカムエヴリバディ」「安子ちゃん」「#稔さん」などがトレンド入りした。放送はNHK総合で朝8時から、またBSプレミアム・BS4Kでは朝7時半から。

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