耕治と龍巳の会話に反響、百音に流れるサヤカイズムも【モネ】

2021.10.21 19:30

龍己(藤竜也)に自身の思いを語る耕治(内野聖陽)、それを見守る亜哉子(鈴木京香)(C)NHK

(写真3枚)

気仙沼で生まれ育ったヒロインが、気象予報士として成長していく姿を描いた連続テレビ小説『おかえりモネ』(NHK朝ドラ)。10月21日に放送された第114回では、永浦水産の今後について耕治がとある決意を語り、「昨日は及川親子に、今日は永浦親子に泣かされた」など、多くの人が連日朝から号泣している。

新次(浅野忠信)・亮(永瀬廉)の及川親子が永浦家を訪れ、長い間出すことができなかった美波(坂井真紀)の死亡届に判を押した第113回。続く第114回では、2人を見送った百音の父・耕治が、家族を集めて「うちの仕事をやってみたい」と決意を口にする。

「永浦水産は自分の代で終わらせる」という考えから、祖父・龍巳(藤竜也)は反対。しかし耕治は「震災が起きてもくじけることなくカキ棚を続ける親父を見て、力をもらった人がいる」と話し、「そういう人が大事なんだ、そういう場所が世のなかには必要なんだ」と力強く語った。

「どうせ畳むなら俺にくれ」「永浦水産は無くしちゃダメだ」と続け、土下座をして頼み込む耕治に、龍巳は「やるならやってみろ、おめえには無理だ!」と手厳しくも暖かい言葉で受け入れるのだった。

耕治と龍巳の真剣なやり取りには、「龍巳さん、なんだかんだ耕治さんの気持ち、うれしそうだった」「じいちゃんの瞳が潤んでいるのがたまらない」「コージーが絶やしたくなかったのは、龍巳さんの志だった」などさまざまな投稿が寄せられた。

さらに、及川親子の話し合いが終わったあとに雨が降り、百音が「すべてが整うと雨が降る」と呟くシーンでは、「及川家は整ったんだね」「登米編のクライマックスの台詞がここにやってきた」「モネに流れるサヤカイズム」と、過去のエピソードを思い出す人も。

『おかえりモネ』放送はNHK総合で朝8時から、BSプレミアム・BS4Kでは朝7時半からスタート。放送は10月30日までの予定。

文/つちだ四郎

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