おかえりモネ第23週振りかえり・大人たちの決着

2021.10.22 08:15

百音の言葉を受け止める新次(浅野忠信)

(写真5枚)

宮城県気仙沼出身のヒロインが気象予報士として成長する姿を描く、連続テレビ小説『おかえりモネ』(NHK朝ドラ)。10月23日は、「大人たちの決着」と題した第23週(10月18日〜22日放送)を振りかえる。

ヒロイン・百音(清原果耶)と妹の未知(蒔田彩珠)は、嵐で動けなくなった漁船から帰還した幼なじみの亮(永瀬廉)と無事に再会する。夕方に2人が帰宅すると、家では父・耕治(内野聖陽)と祖父・龍己(藤竜也)が揉めていた。

事の発端は耕治が「銀行を辞めて、龍己の仕事を継ごうと思っている」と言い出したことで、耕治の意志を聞いた龍己は大反対する。母・亜哉子(鈴木京香)も仲介に入るが、龍己は首を縦に振る気はないと言うのだった。

翌朝、百音が仕事へ向かうと職場に亮の父・新次(浅野忠信)がやってくる。亮と肝心な話ができていないままの新次に、意を決し亮がこれまで我慢していた胸の内を伝える百音。背中を押された新次は、相談のために百音と永浦家へ向かうことにする。

永浦家に到着した新次は、亮の船の購入資金について耕治にある提案をする。新次は震災で行方不明になった妻・美波(坂井真紀)とのことに区切りをつけようとしていた。美波の死亡届を提出し、その見舞金などを亮に渡すことで資金の足しにできないかというのだ。

新次に寄り添う龍己(左、藤竜也)と耕治(内野聖陽)(C)NHK

そこに亮も到着し、新次はその提案に至った経緯をぽつりぽつりと話し出す。嵐の中で亮の無事を願いながら、心のどこかで美波の死を認めていたことに気付いたと話す新次。新次の話を聞いた耕治は、親子2人で話すように促して部屋を出る。

少し離れたところで百音たちが見守るなか、亮は思い切って「一緒に船に乗って欲しい」と新次に伝える。新次は亮の気持ちは受け止めながらも、海に戻る気はないが亮を見守っていくと自分の気持ちを話す。ようやく話し合えた新次たちは改めて死亡届と向き合い、永浦家の人々に見守られながら判を捺すのだった。

新次と亮の親子が帰ったあと、永浦家では家族会議が開かれる。幼なじみの新次の決意と前に進む姿を見て、耕治は改めて「海の仕事を継ぎたい」と家族に伝える。家族が見守るなか改めて龍己に頭を下げる耕治。そんな耕治の姿を見て、龍己は・・・。

本作は、宮城県気仙沼出身のヒロインが気象予報士として成長し、ふるさとに貢献する道を探す物語。放送はNHK総合で朝8時から、またBSプレミアム・BS4Kでは朝7時半からで、土曜日は宮城県出身のサンドウィッチマンがその週を振りかえる。放送は2021年10月30日までの予定。

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