百音の「私はここにいます」過去との対比に盛り上がる【モネ】

2021.10.13 19:45

真剣なまなざしで携帯を見る菅波(坂口健太郎)(C)NHK

(写真4枚)

宮城県の気仙沼で育ったヒロインが、気象予報士として成長していく姿を描いた連続テレビ小説『おかえりモネ』(NHK朝ドラ)。10月13日に放送された第108回では、百音と菅波のやり取りに、ネットでは「モネのこと1番よく分かってる」と反響を集めた。

地元・気仙沼に戻ってきたものの、目指していた「地域に密着した仕事」がうまくいかないことに悩む百音(清原果耶)。意気消沈するなか、恋人の菅波(坂口健太郎)から電話がかかってくるが、百音は「声を聞くと、整理できないまま菅波先生に当たってしまう」と、それに応じることができないでいた。

第108回では、百音が菅波に「私が今伝えている情報は、目の前の人を落胆させることばかり」「自然を前にして、やはり無力です」と、メールで思いの丈を吐き出す場面が放送された。百音の弱音を目にした菅波は、「自分で選んだんでしょう」「それとも東京に戻りますか?」と返信し、百音は「わたしはここにいます」と改めて気持ちを固めたのだった。

2人のやり取りにSNSは盛り上がり、ツイッターのトレンドには「菅波先生」が浮上。一見冷たく見えるが愛のある菅波らしい言葉に、「さすが菅波先生、この2人はすごくわかりあっている」「厳しいけれどほんとの意味で、やさしい愛情」「こんなやり取りでは揺るがない2人の信頼度」などの声が上がった。

またメールの「わたしはここにいます」に反応する人も。百音がかつて実家を出て登米市で働き始めた頃、父・耕治(内野聖陽)にも同じ言葉を使ったためだ。「『わたしはここにいます』がここで発動するのか!」「コージーから菅波先生に変わった対比がすごいし、胸アツ」など、登米時代の百音と比較する投稿が相次いだ。

第109回では、幼なじみの亮(永瀬廉)が漁に出ているなか、海が大しけとなる。『おかえりモネ』放送はNHK総合で朝8時から、BSプレミアム・BS4Kでは朝7時半からスタート。放送は10月30日までの予定。

文/つちだ四郎

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