鈴木京香の演技に反響、亜哉子が語る過去「重い告白だ」【モネ】

2021.10.7 18:45

亜哉子(鈴木京香)の秘めた思いを知る百音(清原果耶)(C)NHK

(写真5枚)

宮城県で生まれ育ったヒロインが、気象予報士として成長する姿を描いた連続テレビ小説『おかえりモネ』(NHK朝ドラ)。10月7日に放送された第104回では、百音の母・亜哉子の過去が判明。「いいんだよ!って言いたくなる」「コージー今すぐ亜哉子さんを抱き締めてあげて」といった投稿が寄せられた。

「地域に密着した仕事がしたい」という思いから気仙沼に戻り、コミュニティラジオで天気情報の発信をはじめた百音(清原果耶)。ある日、百音はラジオブースで地元の中学生・あかり(伊東蒼)と出会う。

第104回では、あかりが教師時代の亜哉子(鈴木京香)の教え子ということが分かり、永浦家に連れていく場面が放送された。亜哉子は、6年ほど気仙沼から離れていたあかりの複雑な思いを受け止め、「来てくれてありがとう」とやさしく背中をさすった。

あかりが帰ったあと、亜哉子は百音に震災が起きた日の出来事を語り始める。あかりたち教え子を教師として守る立場にあったが、10分ほど百音たち家族のことを案じていたと告白。「気が付いたら私、学校から出ようとしていた」「あなたたちよりうんと小さいあかりちゃんを置いていこうとしてた」と、亜哉子は当時を思い出し涙するのだった。

最終章に入り明かされた亜哉子の過去。SNSでは「重い告白だ」「母親としては当然の感情で。でも教師としてはならない行動だったのよね」「身体は一つしかない、全ては同時に守れない・・・」「亜哉子さんと同じ思いをした人、いっぱいいたはず。役場とか消防とか、警察とか」「いつも穏やかにモネたちを見守る菩薩のような亜哉子さんの慟哭。胸が痛かったです」など多くの反響が。

また「号泣した」「鈴木京香さん、すばらしい・・・」「表情がお母さんだ」」と、亜哉子を演じた鈴木京香の演技にも絶賛の声が寄せられ、ツイッターでは「亜哉子さん」「鈴木京香」といったワードがトレンド入りした。

『おかえりモネ』放送はNHK総合で朝8時から、BSプレミアム・BS4Kでは朝7時半からスタート。放送は10月30日までの予定。

文/つちだ四郎

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