東京編ラスト、すーちゃんに「救われた」と感謝の声【モネ】

2021.9.27 18:45

百音の引越し前夜を共に過ごす明日美(恒松祐里)(C)NHK

(写真5枚)

宮城県・気仙沼市の亀島で生まれたヒロインが、気象予報士として成長する姿を描いた連続テレビ小説『おかえりモネ』(NHK朝ドラ)。9月27日に放送された第96回ではいよいよ百音が気仙沼に帰ることになり、ツイッターでは「すーちゃん」「宇田川さん」がトレンド入りした。

高校卒業後、登米市で働いていた百音(清原果耶)は、気象予報士になるため上京。そこで、朝番組の中継コーナーやアスリートのサポートなど、天気に関する仕事に携わっていくなかで、「地域に密着した仕事がしたい」という思いを強めていった。

第96回、地方営業所の社員という扱いで気仙沼に帰ることになった百音の、東京での勤務最終日。同僚の莉子(今田美桜)や内田(清水尋也)、野坂(森田望智)といった仕事仲間と互いにエールを送りあう。

また百音と同じ下宿先「汐見湯」に住む幼なじみのすーちゃんこと明日美(恒松祐里)とは、東京最後の夜に飲み明かすことに。明日美は「何でみんな(地元に)戻っちゃうんだろ」と複雑な思いを吐露しながらも、「私は今好きな人のそばにいる。それが1番大切なことだって本気で思ってるからさ。ただ、モネが島に戻るって思えるようになったのは、本当に良かったって思ってるよ」と伝えたのだった。

幼なじみ2人のやり取りに、SNSでは「地元に戻るモネがいて、都会でがんばるすーちゃんがいて、それでいいよ」「ほんとモネとすーちゃんが東京でこうやって青春やり直せたの良かったな〜って思う」「すーちゃんの明るさに、視聴者の私も救われたよ」「すーちゃんの存在は大きい、ありがとう」などの声が寄せられた。

また、「汐見湯」の姿を見せない住人・宇田川が浴槽を掃除する音が聞こえ「最初、本当怖かったよね」と2人が笑い合うシーンもあり、「宇田川さんともお別れってことなのか」「宇田川さんはあれでいいと思うんですよ」といった投稿が相次いだ。

百音が育てる木の苗に転生した祖母・雅代(竹下景子)の「私もモネと一緒にふるさとに帰ります」というナレーションで幕を閉じた東京編。朝ドラの『番組レコメンド』を担当するゴールデンボンバー・歌広場淳は、「登米から持ってきた苗は東京で芽を出し、まさかの鉢いっぱいに成長していました。モネはその鉢を抱えて、故郷へと戻っていくようです。東京編、辛いこともあったけど、本当に楽しかった!」と締めくくった。

『おかえりモネ』放送はNHK総合で朝8時から、BSプレミアム・BS4Kでは朝7時半からスタート。放送は2021年10月30日までの予定。

文/つちだ四郎

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