おかえりモネ第19週振りかえり・島へ

2021.9.24 08:15

実家の被害を聞き、動揺する百音(清原果耶)を落ち着かせる菅波(坂口健太郎)(C)NHK

(写真5枚)

宮城県気仙沼出身のヒロインが気象予報士として成長する姿を描く、連続テレビ小説『おかえりモネ』(NHK朝ドラ)。9月25日は、「島へ」と題した第19週(9月20日〜9月24日放送)を振りかえる。

日本列島を直撃した大型台風が去り安堵したのも束の間、今度はヒロイン・百音(清原果耶)の故郷・気仙沼で竜巻が発生。突風による被害を心配した百音が家族に電話をかけると、母・亜哉子(鈴木京香)が無事を伝える。

その日の夕方、連日の疲れから百音が「汐見湯」のコインランドリーでうたた寝していると、恋人の菅波(坂口健太郎)が百音の誕生日に合わせて東京へやってきていた。菅波は百音と結婚したい気持ちを伝えるとともに、登米から東京の大学病院へ戻ろうと考えていると打ち明ける。

2人が話していると、同居人の明日美(恒松祐里)から百音へ電話がかかってくる。明日美からの連絡で実家のカキ棚が大きな被害を受けていると知った百音はうろたえるが、菅波の「自分の目で見て確かめて、あなたにも出来ることをすればいい」という言葉に背中を押され、故郷の島へと急ぎ向かう。

宮田(石井正則)と再会した菅波(坂口健太郎)(C)NHK

一方で百音を送り出した菅波は、新人時代に担当した患者で元ホルン奏者の宮田(石井正則)と偶然再会する。宮田は現在ボイラー整備士として働いており、「汐見湯」には修理の依頼で訪れたのだった。菅波はこれまで抱えてきた過去のわだかまりについて宮田と話し合う。

その夜、実家に駆けつけた百音が目にしたのは、大勢の人々がまるで祭りの準備のようにカキ棚の修復作業を手伝う賑やかな姿だった。地元の結束力の強さを目の当たりにした百音はしばらく身動きが取れないでいたが、震災のときの後悔を乗り越えるように作業の輪に入っていく。

実家に到着した百音(清原果耶)(C)NHK

翌日、百音は疲れた様子の祖父・龍己(藤竜也)を心配する。だが龍己は「あのときに比べたらたいしたことはない」と答える。自身をしぶといと笑う龍己の姿や、実家の寺を継ぐ覚悟を見せた三生、そして大変な状況でも明るく笑い合う家族や友人の姿を見つめる百音。そして気仙沼に戻る気持ちが固まった百音は、妹・未知(蒔田彩珠)に自分の気持ちを話し始める。

翌日に一旦東京へと戻ってきた百音は、帰りを待ってくれていた菅波から宮田を紹介される。菅波は宮田に相談し、百音にあるサプライズを用意していて・・・。

本作は、宮城県気仙沼出身のヒロインが気象予報士として成長し、ふるさとに貢献する道を探す物語。放送はNHK総合で朝8時から、またBSプレミアム・BS4Kでは朝7時半からで、土曜日は宮城県出身のサンドウィッチマンがその週を振りかえる。放送は2021年10月30日までの予定。

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