三生の決意に涙、りょーちんの無言の演技も反響大【モネ】

2021.9.22 19:45

三生(前田航基)の決心を見届ける百音(清原果耶)(C)NHK

(写真5枚)

宮城県で生まれ育ったヒロイン・百音が、気象予報士として成長する姿を描いた連続テレビ小説『おかえりモネ』(NHK朝ドラ)。9月22日に放送された第93回では、百音の幼なじみ・三生が実家の寺を継ぐことを宣言。SNSでは「三生くんカッコいいよ」といった投稿が相次いだ。

気仙沼市の離島で育った百音(清原果耶)は、震災が起きた際、たまたま島から離れていたことから「自分は何もできなかった」という思いを抱えていた。第92回では、突風が起きて祖父・龍己(藤竜也)のカキ棚が突風で被害を受けたことを知り、急遽実家へと向かう。

第93回は、寺生まれの三生(前田航基)が「親の仕事、継ぎます」と宣言。僧侶になりたいという思いはありつつ、自信が無く決断できずにいた三生だけに、SNSで話題を集めた。三生が島の人々に見守られながら剃髪するシーンでは、「三生なら人の痛みのわかるいいお坊さんになるよ」「セリフが無いのにみんなのいろんな想いが聴こえるようだった」というあたたかい投稿も。

また、三生の髪を初めに剃ったのが同じく家業を継ぐ亮(永瀬廉)だったことから、「三生の想いを汲み取ったような表情してた」「りょーちんだからこそ分かる、決意の重み」といった声もあり、ツイッターのトレンドには「りょーちん」も浮上した。

放送直後の『あさイチ』では、司会の博多華丸・大吉が「三生がね、お寺を継いだ継いだということで」「『まえだまえだ』みたいに言うな」と、三生役を演じる前田のコンビ名をもじったやり取りを繰り広げる場面もあり、「まえだまえだ」もトレンド入り。 『おかえりモネ』放送はNHK総合で朝8時から、BSプレミアム・BS4Kでは朝7時半からスタート。

文/つちだ四郎

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