宇田川の行動に「やさしい」と話題、またトレンド入り【モネ】

2021.9.15 13:05

大家・奈津(マイコ)、明日美(恒松祐里)ら「汐見湯」の住人 (C)NHK

(写真2枚)

宮城県気仙沼市で生まれたヒロイン・百音が、気象予報士として成長していく連続テレビ小説『おかえりモネ』(NHK朝ドラ)。9月15日に放送された第88回では、台風12号が迫るなか「汐見湯」の住人・宇田川が取ったある行動がSNSで話題となった。

登米市の森林組合で働いていた百音(清原果耶)は、そこで天気予報の重要性に気づく。上京し、気象予報会社「ウェザーエキスパーツ」に入社。東京での生活も3年半が過ぎ、朝番組の中継コーナーを担当するなど、忙しい日々を送っていた。

第87回は、大型台風12号が迫り、首都圏を中心に荒れた天候になることが分かった。百音や同僚の莉子(今田美桜)、内田(清水尋也)が担当している番組でも台風報道をおこなうことが決まる。

台風上陸が迫った第88回では、百音が視聴者に危機感を抱いてもらうため、5時間後の風雨シミュレーションの放送を提案。「汐見湯」の大家・奈津(マイコ)たちにも、「大事なものがあれば2階に運ぶように」と伝える。

奈津らが百音のアドバイス通りに荷物を運ぼうとすると、住人の宇田川がすでに運んでくれたことが分かる。事情があり、人前に姿を現すことなく生活している宇田川の行動に、「人と向き合うことが辛いはずなのに」「自分のものじゃなく、ほかの人の大事なものを運ぶところが泣けた・・・」「奈津さんが以前言ってた『ヒロ君はやさしい人』が染みる」など、SNSでは喜びの声が続々とあがり、朝の放送後はツイッターのトレンドに「宇田川さん」が浮上。

また「宇田川さんにも少しずつ変化が訪れてるのかな」「これは登場も近い?」など、今後の展開へも予想が寄せらている。『おかえりモネ』放送はNHK総合で朝8時から、BSプレミアム・BS4Kでは朝7時半からスタート。

【現在わかっている宇田川さん情報】

菜津さんの祖父母が昔お世話になった人の孫 / 菜津さんの祖父母からは「ヒロくん」と呼ばれている / 年齢は30代以上、菜津さんより少し上くらい / 汐見湯の2階、奥の部屋に住んでいる / 深夜に銭湯の掃除をしている /「字が綺麗です」と百音が話しかけて「どうも」と答えた / 習字や絵が得意で、昔、奈津さんに絵を教えてあげていた / 銭湯に飾られている絵は宇田川さんのものも / 「おめでとう」など祝いのメッセージを書いてくれる / 奈津さんも宇田川さんに影響を受けて美大に進学 / 8年ほど会社勤めをしていて、その頃は営業成績も良かった / 頑張って働いていたものの「荒波の海に放り出されちゃったみたいな」環境だった / 体調を崩し休んだことをきっかけに、会社に行けなくなり現在に至る / 突然混乱したり取り乱すことがあり、外に出られなくなった

文/つちだ四郎

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