おかえりモネ第17週振りかえり・わたしたちに出来ること

2021.9.10 08:15

悩む莉子(今田美桜)と心配する百音(清原果耶)(C)NHK

(写真5枚)

宮城県気仙沼出身のヒロインが気象予報士として成長する姿を描く、連続テレビ小説『おかえりモネ』(NHK朝ドラ)。9月11日は、「わたしたちに出来ること」と題した第17週(9月6日〜9月10日放送)を振りかえる。

ようやく気持ちが通じ合ったヒロイン・百音(清原果耶)と菅波(坂口健太郎)。2016年のクリスマス、上京してから初めて登米を訪れた百音は、菅波との関係を周囲に祝福されながら楽しいひとときを過ごす。しかし、菅波は登米に移住し地域医療に専念することを決意しており、東京に残る百音とは数カ月後に遠距離恋愛になってしまうことも決まっていた。

菅波が東京を発つ日が近づく2017年3月、百音が担当する情報番組『あさキラッ』では番組視聴率が下がってきていた。特に朝岡(西島秀俊)の後継として気象キャスターに就任した莉子(今田美桜)のメインコーナーから視聴者が離れており、SNSの反響もチェックし悩む莉子は、「自分が降ろされるのではないか」という不安と戦っていた。

自身が考案するアプリについて話す内田(清水尋也)(C)NHK

ある日、百音たちが勤める会社「ウェザーエキスパーツ」で社内プレゼンの「新規事業審査会」が開催される。気象に関するアイデアなら誰でも提案でき、社長・安西(井上順)のお眼鏡にかなえば即採用だというものだ。莉子は、内田(清水尋也)や野坂(森田望智)たちのプレゼンに耳を傾けながら、自分に足りないものは「説得力」だと痛感する。

百音は、自信を失っていく莉子を立ち直らせるにはどうすればいいのか思い悩む。また、百音自身も仕事で忙しい菅波となかなか会えないことに悩んでおり、一緒に過ごせる時間の少なさに焦りを感じていた。

その頃、『あさキラッ』の視聴率低迷を打破するため、朝岡はテレビ局の気象班デスク・高村(高岡早紀)にある提案を持ちかける。それはメインの気象キャスターに内田を推薦するというものだった。さらに追い詰められる莉子だが、過去に同様の経験をもつ高村の激励を受け涙を流す。

高村(高岡早紀)の言葉に耳を傾ける百音(清原果耶)、莉子(今田美桜)ら (C)NHK

朝岡の推薦を受けて「あさキラッ」のキャスターは莉子(今田美桜)と内田の2人体制となり、早々に内田の人気は高まっていく。状況を嘆く莉子と百音はシェアハウス「汐見湯」を訪れ、そこで莉子は心情を吐露する。

莉子は「自分には傷ついた経験がない」と、これまでハッピーに生きてきた自分を貶めるような気持ちになっていた。そこに大家の菜津(マイコ)が会話に割ってはいってきて・・・。

本作は、宮城県気仙沼出身のヒロインが気象予報士として成長し、ふるさとに貢献する道を探す物語。放送はNHK総合で朝8時から、またBSプレミアム・BS4Kでは朝7時半からで、土曜日は宮城県出身のサンドウィッチマンがその週を振りかえる。放送は2021年10月29日までの予定。

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