おかえりモネ第16週振りかえり・若き者たち

2021.9.3 08:15

亮(永瀬廉)を見つめる百音(清原果耶)(C)NHK

(写真5枚)

宮城県気仙沼出身のヒロインが気象予報士として成長する姿を描く、連続テレビ小説『おかえりモネ』(NHK朝ドラ)。9月4日の放送回は、「若き者たち」と題した第16週(8月30日〜9月3日放送)を振りかえる。

ヒロイン・百音(清原果耶)は、幼なじみの亮(永瀬廉)が気仙沼に戻らず行方をくらましたことを知り、亮に電話をかける。父親のことで思いつめる亮は、「全部やめてもいいかな」「百音しか言える相手いない」と電話越しに本音をもらす。

それを横で聞いていた妹・未知(蒔田彩珠)は、亮がいざというときに頼るのは地元を離れた百音であることに苛立ち、百音に強くあたる。騒ぎを聞きつけた同居人の明日美(恒松祐里)も、百音から説明を受けて事情を知る。

沈む表情の未知(蒔田彩珠)(C)NHK

ほどなくして百音の母・亜哉子(鈴木京香)から電話があり、亮から高速バスで気仙沼へ帰ると連絡があったと伝えられる。このまま亮を帰らせてしまうのは良くないと感じた百音は、明日美と相談して1人で新宿のバスターミナルへ亮を迎えに行く。

シェアハウス「汐見湯」に残った明日美たちのもとへ、百音と出掛ける約束をしていた菅波(坂口健太郎)がやってくる。事情を知らない菅波に、未知はつい百音と亮の関係を意味深に伝えてしまう。明日美から事情を聞いた菅波はひとまず「汐見湯」を後にする。

喫茶店で時間をつぶしていた亮と無事会えた百音は、強がって帰ろうとする亮をふたたび「汐見湯」に連れ帰る。しかし今度は未知がいたたまれなさから足早に「汐見湯」を出て行こうとしてしまう。そこへ現れたのは、仙台から駆けつけてきた幼なじみの三生(前田航基)と悠人(高田彪我)だった。

久しぶりに幼なじみ全員が集結したことで、たわいない思い出話に盛り上がる6人。会話は次第に地元に残る者、離れた者について移り変わり、これまでなかなか話せないでいた思いを打ち明けていく。

亮を見つめる明日美(恒松祐里)、百音(清原果耶)、未知(蒔田彩珠)、悠人(高田彪我)、三生(前田航基)(C)NHK

同じ頃、百音の会社「ウェザーエキスパーツ」に資料を届けに来た菅波は、莉子(今田美桜)たちと百音との関係や困難の経験の有無について話していた。「生きてきてなんにもなかった人なんていないでしょ」と同僚の内田(清水尋也)の呟きに同意する菅波たち。そして気仙沼では百音の両親が、亮のために変わろうとする新次(浅野忠信)の相談にのっていた。

それぞれの思いを話し合った百音たちは、築地に繰り出して束の間の楽しいときを過ごす。みんなと「汐見湯」に戻った百音は亮の姿が見えないことに気付き、様子を見に行くことに。コインランドリーで亮を見つけた百音は、そこで亮から思いもよらないことを告げられて・・・。

本作は、宮城県気仙沼出身のヒロインが気象予報士として成長し、ふるさとに貢献する道を探す物語。放送はNHK総合で朝8時から、またBSプレミアム・BS4Kでは朝7時半からで、土曜日は宮城県出身のサンドウィッチマンがその週を振りかえる。

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