未知の「ずるいよ」、金爆・歌広場の感想に同意の声【モネ】

2021.8.28 08:45

百音(清原果耶)に思いを投げつける未知(蒔田彩珠)(C)NHK

(写真2枚)

宮城県出身のヒロイン・百音が気象予報士を目指し成長していく姿を描く連続テレビ小説『おかえりモネ』(NHK朝ドラ)。8月27日に放送された第75回で、百音の妹・未知が放った「ずるい」に対し、SNSではさまざまな意見が寄せられている。

気仙沼市で生まれ育つも、震災が起こった際に地元を離れていたことで「自分は何もできなかった」という無力さを感じていた百音(清原果耶)。「気象予報は未来がわかって、誰かの役に立つことができる」と、気象予報士になるため上京していた。

幼なじみの亮(永瀬廉)が仕事のついでに百音の下宿先に立ち寄った第74回。続く第75回では、母・亜哉子(鈴木京香)から気仙沼に帰ったはずの亮が「まだ戻ってきていない」と連絡が入る。

亜哉子や、亮に思いを寄せる未知(蒔田彩珠)からの連絡に反応が無いなか、百音が電話をかけると応答し、「百音しか言える相手がいない」と苦しい胸のうちを明かす亮。そんな2人のやり取りを見た未知は、「逃げたいんだよ本当は。でも逃げられないじゃん。誰かが残んなきゃ」「ずるいよ。何でお姉ちゃんなの?」と激しい言葉をぶつけてしまう。

沈む表情の未知(蒔田彩珠)(C)NHK

未知の放った「ずるい」に、SNSでは「震災のときも、りょーちんが苦しいときも、島にいないお姉ちゃんがなんで求められるのって全部込められた『ずるい』だよね」「みーちゃんはモネのことを『逃げた』と思ってるんだね。誰もずるくないし、誰も悪くないんだよ・・・」「これで週タイトルが『百音と未知』なのあまりにも残酷すぎる」といった投稿が続々。

ゴールデンボンバーの歌広場淳は、同ドラマの感想をつぶやく公式「番組レコメンド」内でこのシーンに触れ、「これみーちゃんさすがにキツすぎるだろ・・・みーちゃんはモネに少なからず『自分たちを置いてどこかに行った』という気持ちを持っていて、それ故にどこにも行けない自分自身を奮い立たせて頑張っていたんですよね。それなのにこんなの見せられるとやっぱり『なんでお姉ちゃんばっかり・・・』という気持ちになるなって方が無理というもの・・・」(一部抜粋)と分析。

「歌広場さんの感想に激しく同意!」「歌広場さんの感想はいつも関心する」「視聴者の言いたいこと過不足なく言ってくれてるじゃん。ありがとうありがとう」「この第75回ほど、歌広場氏のレコメンドがありがたいと感じたことはありやせん(泣)」など共感する声があがっている。『おかえりモネ』放送はNHK総合で朝8時から、BSプレミアム・BS4Kでは朝7時半からスタート。

文/つちだ四郎

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