おかえりモネ第15週振りかえり・百音と未知

2021.8.27 08:15

百音(清原果耶)と思いを投げつける未知(蒔田彩珠)(C)NHK

(写真5枚)

宮城県気仙沼出身のヒロインが気象予報士として成長する姿を描く、連続テレビ小説『おかえりモネ』(NHK朝ドラ)。8月28日の放送回では、「百音と未知」と題した第15週(8月23日〜27日放送)を振りかえる。

東京で気象予報士として働くヒロイン・百音(清原果耶)のもとに、妹・未知(蒔田彩珠)がやってくる。未知が静岡でおこなわれる水産庁の検討会に行く途中に顔を出したのは、母・亜哉子(鈴木京香)から百音と菅波(坂口健太郎)の様子を見て来てほしいと頼まれたからでもあった。

その頃、情報番組『あさキラッ』のお天気コーナーで中継キャスターを担当することになった百音は、同じく朝岡(西島秀俊)の後任として気象キャスターを任される莉子(今田美桜)と一緒に、新たな仕事の準備に追われていた。莉子がリハーサルを順調にこなす一方、百音は緊張のあまりしどろもどろになってしまう。悩む百音は電話越しで菅波に励まされながらも、いよいよデビュー当日を迎える。

気仙沼の家族や登米の人々がテレビの前で固唾を飲んで見守るなか、登場した百音は明るく堂々と振る舞い、無事に本番を終える。しかし、順調だったはずの莉子がキャスターの重責から調子を崩して失敗してしまう。本番後、百音、莉子、内田(清水尋也)、野坂(森田望智)の気象班の4人は一致団結してこの事態を乗り越えていこうと心をひとつにするのだった。

中継コーナーのお天気キャスターとしてデビューした百音(清原果耶)(C)NHK

百音の故郷・亀島では百音のデビューが話題の的になっており、実家の家族の喜びようも格別であった。とある休日、百音の幼なじみ・亮(永瀬廉)とその父・新次(浅野忠信)が永浦家を訪ねてくる。やがてそこに新次の妻・美波(坂井真紀)の母であるフミエ(草村礼子)が、ある用件のためにやってきたのだった。

一方、東京では百音が菅波と初めて日時を決めて会う約束をしていた。百音から話を聞いた幼なじみの明日美(恒松祐里)はいつになく真剣な口調で、そこで菅波に気持ちを伝えるようにと百音に勧める。そして菅波と会う約束の前日、仕事を終えた百音が帰宅していると、そこに突然亮の姿があるのだった。

仕事で近くまで来たついでに百音を訪ねてきたという亮に、違和感を感じる百音だったが、その夜は百音たちの下宿先「汐見湯」でみんなで楽しい夜を過ごす。翌朝、百音を迎えにきた菅波と入れ違いで亮は足早に帰って行ってしまう。そして百音と菅波が出掛けようというところに仕事の電話が入ってしまい、約束は次の日に持ち越されることになる。

その日の深夜、百音と未知が寝静まった頃に亜哉子から一本の電話が入る。その内容は、気仙沼に帰ったはずの亮はまだ船に戻っていないというもので・・・。

本作は、宮城県気仙沼出身のヒロインが気象予報士として成長し、ふるさとに貢献する道を探す物語。放送はNHK総合で朝8時から、またBSプレミアム・BS4Kでは朝7時半からで、土曜日は宮城県出身のサンドウィッチマンがその週を振りかえる。

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