妻夫木聡主演の終戦ドラマ、未公開シーン追加の拡大版を放送

2021.8.22 19:15

太一(妻夫木聡)とその妻・房子(蒼井優)(C)NHK

(写真5枚)

8月13日に放送された、妻夫木聡主演の終戦ドラマ『しかたなかったと言うてはいかんのです』(NHK総合)。多くの反響に応え、「BSプレミアム」にて未公開シーンを追加した拡大版の放送が決定した。

舞台は太平洋戦争末期の1945年。米兵捕虜が実験手術を受け、8名が死亡するという事件が起きる。医学部の助教授である鳥居太一(妻夫木)は、手術の目的を知って中止を進言するが却下される。終戦後、戦犯として死刑判決が下った太一は、目を背けていた「本当の罪」に気づいていく・・・というストーリー。

放送後は再放送の要望含め、多くの反響が寄せられたことから、今回「NHK総合」での内容(75分)に14分の未公開シーンを追加した拡大版(89分)を放送。太一の巣鴨プリズンでの死刑囚たちとの交流、太一を死刑から救おうと奔走する妻・房子(蒼井優)の奮闘が、より丹念に描かれるという。

そしてクライマックス、太一の決断の「もうひとつの理由」が明らかになるエピソードも盛り込まれる。放送は9月4日・夜10時半からNHK BSプレミアム/BS4Kにて。

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