おかえりモネ第14週振りかえり・離れられないもの

2021.8.20 08:15

百音(清原果耶)と朝岡(西島秀俊)(C)NHK

(写真5枚)

宮城県気仙沼出身のヒロインが気象予報士として成長する姿を描く、連続テレビ小説『おかえりモネ』(NHK朝ドラ)。8月21日は、「離れられないもの」と題した第14週(8月16日〜20日放送)を振りかえる。

菅波(坂口健太郎)が抱える過去の苦しい経験に触れたヒロイン・百音(清原果耶)。不器用ながら2人が少しずつ距離を縮めていく一方で、百音の上司・朝岡(西島秀俊)はますますスポーツ気象ビジネスに対して精力的に活動していた。

程なくして、いよいよ来月いっぱいで朝岡が気象キャスターを辞めるとの発表があり、後任には莉子(今田美桜)が指名される。そして莉子の中継コーナーの後任には百音が抜擢されるが、思いがけない出来事に百音は引き受けるべきかどうか悩むのだった。

ある日、東北の山間にある町で大雨による土砂災害が発生する。幸い住民への被害はなかったものの、住民の日常生活が脅かされることを心配する朝岡の表情は暗い。朝岡は災害に見舞われる頻度が高い土地で暮らす人々に対し、何ができるのか思い悩んでいた。

対峙する菅波(坂口健太郎)と耕治(内野聖陽)、その様子を見守る百音(清原果耶)(C)NHK

朝岡の懸念は百音にとっても他人事ではなく、下宿先「汐見湯」に併設するコインランドリーでひとり考え込む百音。そこへやってきた菅波に誘われ昼食を一緒にとった百音は、それからまた「汐見湯」へ戻って菅波に相談する。するとなぜかそこに百音の父・耕治(内野聖陽)が突然現れる。

続いて祖父・龍己(藤竜也)も登場し、驚く百音たち。ふたりが上京してきたのは、牡蠣の品評会の授賞式に参加するためだった。その晩「汐見湯」では、耕治と対面し動揺する菅波も交えて龍己の牡蠣が振舞われる。

翌日、娘の職場がどんなところか様子を見ようと「ウェザーエキスパーツ」を訪れた耕治は朝岡と出会う。言葉を交わすうちに耕治は、地元の土地を離れずに暮らす人の気持ちを朝岡に問われる。そんな2人のやりとりを、百音は少し離れた物陰からそっと見つめていて・・・。

本作は、宮城県気仙沼出身のヒロインが気象予報士として成長し、ふるさとに貢献する道を探す物語。放送はNHK総合で朝8時から、またBSプレミアム・BS4Kでは朝7時半からで、土曜日は宮城県出身のサンドウィッチマンがその週を振りかえる。

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