おかえりモネ第5週振りかえり・勉強はじめました

2021.6.18 08:15

参考書を読む百音(清原果耶)(C)NHK

(写真5枚)

宮城県気仙沼出身のヒロインが気象予報士を目指す姿を描く、連続テレビ小説『おかえりモネ』(NHK)。6月19日は、「勉強はじめました」と題した第5週(6月14日〜6月18日放送)を振りかえる。

お盆休みを終えて気仙沼の実家から登米へと戻るヒロイン・百音(清原果耶)。その道中に幼なじみの亮(永瀬廉)に遭遇し見送ってもらう。別れ際に百音は亮の家庭環境を心配して声をかけるが、亮は何も言わずに笑って百音を見送るのだった。

百音が帰りのバスに乗り込むと、たまたま気仙沼に来ていた診療所の医師・菅波(坂口健太郎)と乗り合わせる。百音が気象予報士の資格に興味を持っていることを話すと、菅波からは「難しい参考書よりもまずは絵本や漫画から勉強を始めてみてはどうか」と提案される。

登米に着いた百音は、菅波の先輩医師・中村(平山祐介)や同僚たちにお土産の牡蠣をふるまうことに。そこで広葉樹がなかなか売れない現状を聞かされた百音は、サヤカ(夏木マリ)に命じられ、広葉樹を使った新商品の開発を担当することになる。初めて任された仕事に頭を悩ます百音だったが、仕事のため訪れた小学校で学童机をつくるアイデアを思いつく。

木材を見つめる百音(清原果耶) (C)NHK

まずはサンプルを作ってみることになり、百音は伐採の下見のために森林組合の作業員たちと山へ出かける。作業中にベテラン作業員・熊谷(山本亨)から山の天気の変化を聞き、百音の天気への興味はますます強くなっていく。

そこで菅波のアドバイスをもとに、まずは子ども向けの絵本に目を通してみる百音だが、なかなか頭に内容が入ってこない。そんな百音の様子を見かねて、菅波が気象について勉強を教えてくれることになる。しかしあまり勉強が得意ではない百音は、基本的な部分で引っかかったり別のことに思考が飛んでしまったりで、教える菅波も一苦労な様子だ。

そうしていよいよ学童机のサンプルが完成する。しかし木材の乾燥には時間がかかるため、このままでは教育委員会が設定する納期には間に合わないことが判明する。落ち込む森林組合の一同だったが、気象について学んだ内容を復習していた百音はあることを思いつき・・・。

今週は新商品の開発に奮闘する一方、気象の勉強で悩む百音の姿に視聴者は注目。16日に放送された第23回では、なかなか雨が降る仕組みを理解できない百音に、菅波がグラフや氷を使ってそのメカニズムを解説。そのときに登場したワード「飽和水蒸気量」がこの日ツイッターでトレンド入りを果たし、学生時代を懐かしむ声が多数上がった。

百音(清原果耶)と菅波(坂口健太郎)(C)NHK

本作は、宮城県気仙沼出身のヒロインが天気予報士を目指し、ふるさとに貢献する道を探す物語。放送はNHK総合で朝8時から、またBSプレミアム・BS4Kでは朝7時半からで、土曜日は宮城県出身のサンドウィッチマンがその週を振りかえる。

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