おかえりモネ第4週振りかえり・みーちゃんとカキ

2021.6.11 08:15

カキの研究に打ち込んでいる未知(蒔田彩珠)(C)NHK

(写真5枚)

宮城県気仙沼出身のヒロインが気象予報士を目指す姿を描く、連続テレビ小説『おかえりモネ』(NHK)。6月12日は、「みーちゃんとカキ」と題した第4週(6月7日〜11日放送)を振りかえる。

祖母の初盆に合わせて故郷・亀島の実家に帰省したヒロイン・百音(清原果耶)は、妹・未知(蒔田彩珠)の研究を見学する。水産高校に通う未知は、夏休みの自由研究でカキを卵から育てる「地場栽苗」という養殖法に祖父の力を借りながら挑戦していた。

百音は、気仙沼の漁業の未来まで考えて研究に没頭する妹の姿に圧倒され、比べて自分はどうかと自問自答する。さらに、天候を読むことが漁業にとっていかに重要かを次第に知っていく。

一方で街に出掛けた百音の父・耕治(内野聖陽)は、幼なじみで亮(永瀬廉)の父である新次(浅野忠信)と久しぶりに顔を合わし、飲み交わす。しかし、かつて親友だったふたりの間にできたわだかまりが解消されることはなかった。

未知(写真左、蒔田彩珠)と百音(右、清原果耶)(C)NHK

その頃、未知と祖父・龍己(藤竜也)がカキの研究について言い争う場面に出くわした百音。その後、カキ棚に船を出した龍巳にトラブルが起きたことで未知と家族がぶつかるも、百音の機転でその場は一旦和らいで終わる。

そして迎えたお盆の終わり、百音は先祖の霊を船に乗せて送り出す行事「盆船奉納」に参加し、家族や友人らとともに祖母を偲ぶ。また、百音と同じく将来に悩む幼なじみの三生(前田航基)の心境にも変化が起こる。

亀島への滞在も残り少ないなか、百音は未知と一緒にカキの様子を見にいく。未知の自由研究のカキが思うように育たず、さらに漁師たちの言葉にも落ち込む未知。そこに割って入った百音は、未知がどれだけ本気で取り組んでいるかどうかを語り、反論する。

その夜、未知は百音が気象予報士の資格に興味があることを知り、そんな姉を応援する。未知の応援を受け、さらに祖父・龍己(藤竜也)と語らううちに、百音はずっと自分の胸の内で考えていたことについてある気付きを得て・・・。

今週はみーちゃんこと妹の未知に視聴者は注目。6月9日の第18回では、未知が「高校生の自由研究とか、バカにしないでよ!」と涙ながらに自身の研究にかける思いを家族にぶつけるシーンが放送され、SNSでは「つられて泣いた」「気持ちわかる」と盛り上がった。その後『あさイチ』での朝ドラ受けでは、MCの博多華丸も「家なら余裕で泣いてます」と涙をこらえるなど、未知役・蒔田彩珠の演技力にも称賛の声があがった。

本作は、宮城県気仙沼出身のヒロインが天気予報士を目指し、ふるさとに貢献する道を探す物語。放送はNHK総合で朝8時から、またBSプレミアム・BS4Kでは朝7時半からで、土曜日は宮城県出身のサンドウィッチマンがその週を振りかえる。

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