おかえりモネ第2週振りかえり・いのちを守る仕事です

2021.5.28 08:15

激しい雷雨に見舞われた百音(清原果耶)(C)NHK

(写真5枚)

宮城県気仙沼出身のヒロインが気象予報士を目指す姿を描く、連続テレビ小説『おかえりモネ』(NHK)。5月29日は「いのちを守る仕事です」と題した第2週(5月24日〜28日放送)を振りかえる。

ヒロイン・百音(清原果耶)が努力の末に森林組合の正式採用試験に無事合格。同僚たちからも祝福されて喜ぶなか、宮城県気仙沼市の離島・亀島から百音の父・耕治(内野聖陽)が突然登米へやってくる。耕治は、百音を心配するあまり、実家に連れ戻そうとやってきたのだった。

翌日、森林組合を訪れた林間学校の小学生たちに、林業や木材について解説する百音。娘がいきいきと働く様子を目の当たりにした耕治は、百音が故郷の島を出たいと言った日のことを思い出す。娘の独り立ちをしっかりと受け入れ、耕治は亀島に帰って行った。

森林組合で働く百音(清原果耶)と父・耕治(内野聖陽)(C)NHK

一方、小学生たちとともに植林体験のため山へ来た百音。天気もよく順調に山を歩いていたが、次第に空模様が怪しくなる。そんななか、小学生・圭輔(阿久津慶人)が飛ばした木とんぼを追ってハイキングコースを外れてしまい、追いかけた百音と圭輔は激しい雷雨に見舞われる。

雷に当たらないよう姿勢を低くして助けを待つ2人だったが、雨は一向にやまず、圭輔はみるみる体力を消耗していく。必死に考えを巡らせた百音は、とっさに気象予報士・朝岡(西島秀俊)に電話をかけて・・・。

山のなかでいきなり天候が変わり、命の危険にさらされるなど自然の厳しさが描かれた第2週。「10歳以下の子どもは水に濡れると低体温症になりやすい、覚えておこう」「山中で雷に見舞われたら木のそばにいたらだめ」などSNSでは改めて学ぶ声が上がった。

雷雨に見舞われた第9回(5月27日)の放送時は、ちょうど全国的に雨が降っており、「外(現実)も雨でなかなかリアル。大雨には注意しよう」「テレビで気象予報士さんが『天気の急変にご注意ください』とか言っているのをよく見るけど、なんか実感した・・・」など、気象予報士への関心も高まっているようだ。

本作は、宮城県気仙沼出身のヒロインが天気予報士を目指し、ふるさとに貢献する道を探す物語。放送はNHK総合で朝8時から、またBSプレミアム・BS4Kでは朝7時半からで、土曜は宮城県出身のサンドウィッチマンがその週を振りかえる。

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