おちょやん最終週振りかえり・今日もええ天気や

2021.5.14 08:15

岡福・表にて、微笑む千代(杉咲花)(C)NHK

(写真5枚)

とうとう最終回を迎えた連続テレビ小説『おちょやん』(NHK)。5月15日の放送回では、「今日もええ天気や」と題した第23週(5月10日〜14日放送)を振りかえる。

一平(成田凌)と離縁してから2年、ヒロイン・千代(杉咲花)は養子にむかえた春子(毎田暖乃)と一緒に暮らし、大人気となったラジオドラマ『お父さんはお人好し』の仕事も順調。片や一平も新作『初代桂春団治』を書き上げ、大成功をおさめていた。放送局で千代がラジオドラマの本読みをおこなっているときに、一平が近くでインタビューを受けるなど、2人が鉢合わせしてしまいそうになることもあったが、再び会うことはなかった。

そんなある日、熊田(西川忠志)が千代のもとを訪ねてくる。熊田は千代に「1日だけ『鶴亀新喜劇』の舞台に立ってほしい」と相談。それは鶴亀を退社する熊田の「千代にもう一度、道頓堀の舞台に上がってほしい」という最後の願いだった。

春子を連れ、2年ぶりに道頓堀に帰ってきた千代は、シズ(篠原涼子)やみつえ(東野絢香)たちと再会を果たす。聞きつけた「鶴亀新喜劇」の団員たちも「岡福うどん」に押し寄せ、「新しい家族ができた」と喜ぶ春子の笑顔に千代も救われる。翌日、千代は一平と灯子と対面。千代は「道頓堀で芝居をしたい」と正直な気持ちを伝え、「娘の春子に喜劇を見せるために、鶴亀新喜劇の舞台出演を引き受けたい」と申し出る。

芝居をする千代(杉咲花)と一平(成田凌)(C)NHK

女優・竹井千代が、再び道頓堀の舞台に立つ日。春子やシズら家族はもちろん、かつて千代がともに働いた「岡安」のかめやお茶子たち、さらには脚本家の長澤(生瀬勝久)や当郎(塚地武雅)をはじめとしたラジオドラマの出演者・スタッフまで駆けつけ、千代がこれまで出合ってきた面々であふれかえる客席。そしてついに舞台『お家はんと直どん』の幕が上がる・・・。

千代が2年ぶりに道頓堀に帰り、シズやみつえ、寛治らと久々の再会を果たした最終週。14日放送の本編最終回が近づくにつれ、SNSでは「寂しいな〜」「本当に『泣き笑い』という言葉がぴったりのドラマだった」「千代ちゃんに毎朝元気をもらってた」など「おちょやんロス」の視聴者が続出していた。

本作は、「松竹新喜劇」で喜劇女優として人気を博した浪花千栄子をモデルとした、明治の末から戦後を駆け抜けるヒロインの物語。土曜は、黒衣犬(桂吉弥)が解説するその週の振りかえり。

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