おちょやん第89回・自分たちに何ができるのか、考える千代

2021.4.7 08:15

天海家・縁側にて、一福(歳内王太)と話しをする千代(杉咲花)(C)NHK

(写真5枚)

上方のコメディエンヌの生涯を描く、連続テレビ小説『おちょやん』(NHK)。第89回(4月8日放送)では、千代が「自分は何ができるのか」を考える。

昭和20年8月15日、戦争に負けた日本。相変わらず、床に伏せたままのみつえ(東野絢香)、無気力な一平(成田凌)、そして縁側に座ったままの一福(歳内王太)。千代は何とか一福に寄り添おうとするが、一福の「嘘つき」という言葉に、図らずも心を揺さぶられる。

自分たちの芝居で高揚し戦争に送り出された兵隊たちは無駄死にだったのか、自分たちは嘘つきだったのか。戦争で最愛のものを失った人々を前に、自分たちには何ができるのか・・・。千代は自問自答するのだった。

本作は、「松竹新喜劇」で喜劇女優として人気を博した浪花千栄子をモデルとした、明治の末から戦後を駆け抜けるヒロインの物語。放送はNHK総合で朝8時から、またBSプレミアム・BS4Kでは朝7時半から。

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